なぜ生きているだけで価値のある社会を作らなければ行けないのか?
簡単です。
誰一人として自らの意志で生まれてきた人間は一人も存在しないのですから。
なぜならこの社会が価値のない社会であれば
自分の意志で生まれてきていないその生命さえ
価値のないものになるからです。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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