2025年2月18日火曜日

失業保険の経緯

2024年10月いっぱいで定年退職し、失業保険の手続き(2025年11/18開始)を行ってきたが、2025年2月13日に1回目の失業保険が支給された。

1回目支給額¥79,712(内訳:日給¥4,982 16日分)

私が退職時の給与が基本給¥227,360でそれをどういう計算方法かわからないが、日額¥4,982と算出されたようだ。

この算出方法に関しては、後ほど確認したいと思う。

この期間でも職安への求職活動報告が必要だ。認定日を指定されて報告書を持っていかなくてはいけない。求職活動のカウント方法は数種類あるが私の場合は以下の2種類を使っている。

①職業相談(認定日に職安で受けることができるので、そこで1回は受けることができるが、職業相談だけであれば、次回、認定日までに最低2回は相談しなければいけない)

②事業所への求人応募(求人誌等で企業に電話して業務内容等を聞いてその結果を報告書に記入する(とても簡単)だけでも1回の求職活動になる)のでこれをお勧めする。

職業相談1回+電話での企業への問い合わせ

で2回の求職活動と言うことになる。急ぎでの求職を求めていない場合はゆっくり探す方が無難である。3、4回ほど求人雑誌で問い合わせたが、グレー企業が満載だ!


2025年2月4日火曜日

「知らなかった」のその先に

「知らなかった」で許される社会
の次に来る社会

「忘れちゃった」が許される社会
の次に来る社会

「捨てちゃった」が許される社会
寛容な社会???

正邪善悪の判断ができない社会に「寛容」という言葉は存在しない。
なぜならその「寛容」はただの「身勝手」でしかないからだ。

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【悲報】稲田朋美さん、政治倫理審査会で「キックバックがあったことは知らなかった」

2025年2月2日日曜日

邪悪の嘘と善意の嘘

仕事を辞めて3か月ですが、既にもう何年も前に辞めた感覚です。

日本国は混とんとして、善悪の判断すらできない大変危険な状況です。日本メディアは世界が既に危険な状況だと、自国の真実すら伝えない中、世界的な危険な状況であると日本人に危機感を煽ります。

真実を伝えない日本のメディアが、世界が危険であると伝えても、日本のメディアは真実を伝えないのだから、世界が危険であると伝えてもそれは信用できないものなのです。
なぜなら、日本のメディアは真実を伝えないのだから・・・・・。

真実を伝えないことは、結局は、それは嘘、ということなのです。
なぜなら事実や現実はいくらでも恣意的に操作できるからです。

私は仕事を辞めて、嘘をつくことがほとんどなくなりました。
実は、それだけ社会には「嘘」が蔓延しているのです。

全く、ではなく、ほとんど、と書いたのは家族には接しているので、そこで嘘をつかない保証がないからです。
つまり人は1人の時には絶対に嘘をつきません。なぜなら言葉を吐き出さないからです。
『しかし、口から出るものは心から出て来ます。それが人を汚すのです』マタイ 15:18
に書いてあるとおりです。

ただ、私は人を救う嘘は必要だと思います。それは善意や良心、人を愛する心から出るからです。汚すだけの言葉ではなく、救うための言葉も私達は出すことができるのです。
『一切れのパン』(フランチスク・ムンティアヌ)
を読んでください。

60歳という年齢

久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...