『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす』(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
ある意味、一日一日は生と死の繰り返しなのかもしれない。
そして人は人それぞれのグリーンマイルを歩いているのだ。
人は決して聖者になれない、なぜなら罪を犯していない人は一人もいないのだから。
聖者にはなれないが、聖者に憧れ、聖者に近づくことはできる。
なぜなら
死に向かっている一日一日を罪で覆い隠さなければ良いのだから。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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