宗教を悪用する人たちが多く存在します。
統一協会、日本会議、神社神道・・・・。
自分たちの都合のいいように聖書を歪曲し、
自分たちの都合のいいように聖書を解釈し、
そして
自分たちの都合のいいように聖書を利用する人たちです。
騙されないためにどうすればいいか??
聖書(旧約聖書、新約聖書両方)を読むしかないのです。
聖書は信仰や洗脳、思想、宗教ではなく、倫理書、教義書、哲学書、公義書、律法書です。
そこには善悪、正邪、賢愚、真偽を間違えなく判断できる、人としてあるべき姿を教えてくれます。
『聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、正義に導くのに有益である』 【テモテヘの第二の手紙 第3章 第16節】
これは容認であって、命令ではありません。
なぜなら宗教は私的なものなのですから。
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