『12人の怒れる男』
と言う映画を見たことがありますか?ヘンリー・フォンダ主演の一番最初の同タイトルの映画です(後発で同タイトルでいくつか出ていると記憶しています)
その中で、
裁判中の証言に「疑問を持たざるを得ない」と言う発言が出てきます。
つまり、証人の発言を信用すれば、その少年は有罪です。
言い換えれば
証人の発言に疑問を持たなければ、その少年は有罪です。
例えば「法」に従え!と言う人がいます。
然し、考えてください。
その「法」を信用できますか?
その「法」に疑問を持たないのですか?
罪人(自民党員)は罪人の都合のいいように法を作り、
罪人(自民党員)は罪人の都合のいいように法を歪め、
罪人(自民党員)は罪人の都合のいいように法を解釈します。
12人の怒れる男に出てくる証人は決して作為的恣意的に嘘の証言をしたのではないのです。
然し、自民党の作成する「法」は必ず作為的恣意的な「嘘」が含まれます。
故に
自民党が作成する「法」は全て出鱈目なのです。
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