文明人に求められているもの。
正邪、真偽、賢愚、善悪を絶対に間違えることのない正義(善意、良心、そして慈愛に満ちた勇気)を持つことです。
なぜ絶対にと!警告したか?
それは絶対に侵してはいけない罪を犯した時、自ら反省し、悔い改め、贖うことを自認させるためです。
そして罪を犯していない人間は誰一人として存在しないことを知るためです、今までも、そしてこれからも・・・。
罪を犯していない人間が一人もいない故に、正邪、真偽、賢愚、善悪の判断を絶対に間違えてはいけないのです。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
0 件のコメント:
コメントを投稿