「現実」と「事実」を直視することは大事です。
それが正しい方向へ導くための『真実』につながるのですから。
現実と事実を直視できない人は、真実を暴くこともできません。
なぜなら、知恵がないからです。
ただ
現実と事実を直視できたとしても、真実が暴けるか?
そこに正義の知恵が必要なのです。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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