2024年2月20日火曜日

善意と良心と慈愛と

私は天皇制を否定します。

当然、統一協会は否定拒否します。

そして右翼も嫌悪します。


なぜなら

天皇は戦争犯罪者であり、その罪を償っていないのです。罪を償っていない親の罪はその子に引き継がれます。でなければ殺された人、奪われた人は浮かばれないでしょう?

統一協会は言うまでもなく、ただの詐欺集団です。一寸の擁護する価値もありません。

右翼は全体主義者であり、個人の価値を否定し、個人の概念を拒否し、個人の自由をはく奪するにも関わらず、右翼は自らの価値に自惚れ、自らの概念を強制し、自らの自由のみ謳歌するからです。


私は統一協会が否定している天皇制を否定し、

天皇制を肯定している右翼を否定し、

右翼が崇拝している統一協会を否定します。


そして天皇、統一協会、右翼の共通点は正義を知らないことです。

正義とは?善意と良心、そして慈愛に満ちた勇気ないのです。

天皇に善意がありますか?

統一協会に良心がありますか?

右翼が慈愛に満ちていますか?

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