『略奪と謀略がわたしの前にあり
また論争があり、闘争も起こっている。
それゆえ、律法はゆるみ、公義は行われず、
悪人は義人を囲み、公義は曲げて行われている。』
ハバクク書 1:3-4より
常識的に考えて不正選挙を容認する愚衆は、不正選挙を行う。
その不正選挙が罪に問われなければ、尚更のことである。
律法はゆるみ、公義は曲げられた。
不正は国民の生きる力、希望すら奪い去る。
それが不正の恐ろしさである。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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