2024年2月5日月曜日

不正の恐ろしさ

『略奪と謀略がわたしの前にあり

また論争があり、闘争も起こっている。

それゆえ、律法はゆるみ、公義は行われず、

悪人は義人を囲み、公義は曲げて行われている。』

ハバクク書 1:3-4より

常識的に考えて不正選挙を容認する愚衆は、不正選挙を行う。

その不正選挙が罪に問われなければ、尚更のことである。

律法はゆるみ、公義は曲げられた。

不正は国民の生きる力、希望すら奪い去る。

それが不正の恐ろしさである。

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