その国もぶっ壊れます
脳みそがぶっ壊れた国民は
脳みそがぶっ壊れた政治家を選び
脳みそがぶっ壊れた政治家は
脳みそがぶっ壊れた資本家にしか
支持されないのですから
国が崩壊していく道程は実は、至極、シンプルなんです。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
私は日本人は戦争に関わってはいけないし、他国の戦争に口を出すことも烏滸がましいと思ってます。なぜなら戦争を反省していない故です。
然し、少し話します。なぜならそれは善悪に関わることだからです。
善悪の判断ができないと悪に味方する可能性が高い。
なぜなら善より悪の方が堕落に陥りやすいのだから。
ロシア・ウクライナ戦争で先制攻撃をした国がどちらか?覚えてない?
どんな状況でも先に殴った方が負けです。
なぜなら、
それを許すことは暴力、そしてその先の戦争、殺人を容認したことになるからです。
ロシアは悪です。なぜなら暴力(戦争、そしてその先の殺人)を容認したのですから。
ヨーロッパ、アメリカが危惧しているのは、ロシアの侵略を容認すると、その先の侵略があるからです。
ナチス・ヒトラーの殺戮をヨーロッパ・アメリカは永遠に忘れません。それが戦争に向き合うことなのです。
日本人は世界の戦争に対して、
苦言を言う資格もなければ、
語る資格もありません。
なぜなら戦争を一切、反省していない民族だからです。
天皇制の温存がその証拠であり、また天皇制に無関心であることが、
戦争に対しても無関心なのです。
戦争に無関心とは?
裏を返せば、
戦争に嫌悪感もなければ、戦争を好意的に捉えることもできる、
と言うことです。
故に同じ過ちを必ず繰り返すのです。
天皇制の温存は、戦争をするための布石でもあるのです。
原爆を肯定する昭和天皇
現実を直視できないことがどれほど、恐ろしいことか・・・・
この動画を見て理解できない人間は現実を直視できない人間でしかない
そして、現実を直視できない人間が現実を破壊する
空想、幻想で世界を地獄に陥れるヒトラーのように・・・・・
自民党員に言論封鎖される正しい人
コストのかかる民主主義は民主主義ではありません。
なぜなら
世界の民主主義国家で、裏金脱税が横行している国は皆無だからです。
民主主義を知らないサルは民主主義を語る資格もありません。
まず、あなたの奥さんに手を差し伸べなさい
まず、あなたの奥さんを癒しなさい
まず、あなたの奥さんに与えなさい
例えば、オックスフォード大学、ハーバード大学、ICU、慶応大学、東京大学etcを卒業しても、正邪、賢愚、真偽、善悪を間違えなく判断できる力を持っていなければ、ただの愚か者なのです。
なぜなら、
正邪、賢愚、真偽、善悪を間違えなく判断できる力を持っていない人物が、会社員になった時、良い仕事ができますか?何が正しいのか?何が間違っているのか?何が善いことか?悪いことか?判断ができなければ、良い仕事はできません。
正邪、賢愚、真偽、善悪を間違えなく判断できる力を持っていない人物が、教師になった時、良い先生になれますか?何が正しいのか?何が間違っているのか?何が善いことか?悪いことか?判断ができなければ、子供にも何が正しいのか?何が間違っているのか?何が善いことか?悪いことか?教えることはできません。
正邪、賢愚、真偽、善悪を間違えなく判断できる力を持っていない人物が、政治家になった時、良い政策ができますか?何が正しいのか?何が間違っているのか?何が善いことか?悪いことか?判断ができなければ、立法も何が正しいのか?何が間違っているのか?何が善いことか?悪いことか?判断ができるはずもなく、良い法律は作れません。
そして
正邪、賢愚、真偽、善悪を間違えなく判断できる力を持っていない人物が、医者になった時・・・・・想像してください。
正しい言葉は正しい人を引き寄せます。
悪に習わず、善に習え!
邪悪な人間は自らの邪悪な言葉で自らが邪悪であることを証明する。
邪悪な人間は相手にする価値もなければ、存在する価値もない。
『善人は良い心の倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。心からあふれ出ることを、口が語るものである』ルカ 6:45
疑問を持つことが新しい何かを生み出す、これは自明の理だ。
ニュートン君「なぜリンゴは木から落ちるの?」←疑問
アリストテレス君「そんなことは考えなくて良い!」←批判
ベネデッティ君「いや、考えるべきでしょう?」←批判
疑問が批判を生み、批判から万有引力が生まれました。
やはり批判することで何か生まれるようです。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...