日本人は世界の戦争に対して、
苦言を言う資格もなければ、
語る資格もありません。
なぜなら戦争を一切、反省していない民族だからです。
天皇制の温存がその証拠であり、また天皇制に無関心であることが、
戦争に対しても無関心なのです。
戦争に無関心とは?
裏を返せば、
戦争に嫌悪感もなければ、戦争を好意的に捉えることもできる、
と言うことです。
故に同じ過ちを必ず繰り返すのです。
天皇制の温存は、戦争をするための布石でもあるのです。
原爆を肯定する昭和天皇
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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