愛は人を救います。
悪は人を殺します。
『主を愛する者たちよ。悪を憎め。 主は 主にある敬虔な者たちのたましいを守り 悪者どもの手から 彼らを救い出される』詩篇 97:10
私は油断しません。私は全てに警戒します。
自由と平等、正義と愛・・・・私の希望です。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
愛は人を救います。
悪は人を殺します。
『主を愛する者たちよ。悪を憎め。 主は 主にある敬虔な者たちのたましいを守り 悪者どもの手から 彼らを救い出される』詩篇 97:10
私は油断しません。私は全てに警戒します。
自由と平等、正義と愛・・・・私の希望です。
とりあえず、今年の成果?をアップします。
トロンボーンが体力的限界を迎え、今年の2月からフルートの練習を始めました。
楽器の練習はどんな楽器でも奥が深いです。
60歳からの挑戦です。果たしていつまで続く事やら・・・・。
やれるとこまでやるしかありません。
今、練習している曲です。実は私は某音楽学校出身で、その頃、バイエルは少しかじっていましたので、少しばかりの経験はあります。
今、思い返すとあの当時は、練習すればするだけ成長していました。
60歳の現在、努力だけでは補えない「老化」と言うものを感じます。当たり前ですが、練習してもその成長の鈍化が如実に表れるからです。
ただ、そこでめげても無意味なので、残り少ない人生ですが、やるべきことをやるしかないと思っています。
右の眼も調子悪いです。年明けに眼科に行くか迷ってます。
とりあえず、次はフルートをアップしたいと思います。
私は59歳で40年間続けたトロンボーンを止めました。
体力的理由です。体力的理由とは、つまり、その楽器の音色を維持することが困難だと思ったからです。
意外とさっぱり止めれました。もう少し後ろ髪引かれるかと思いましたが、奥歯を抜いて、歯並びが変わり、アンブッシュア(唇の型)も変わったため、諦めがついたと思います。
今は、家にあったフルートとピアノを練習しています。
定年でもう仕事はする気がないので、毎日練習しています。
yamahaのフルートが壊れて新しくフルートを買いました。1万円のノーブランド品です。
初心者なのでyamahaのフルートも吹き難くく感じましたが、練習を重ねるごとに少しずつですが、上手くなっていくように感じました。
ところが1万円のフルートに変えて、かなり吹き難くく感じて、私の力量不足だろう、と自分に納得させていましたが、トロンボーンの経験上、練習を重ねて下手になることは決してない!と言う持論から、もしや?楽器が影響するのか?と思い、色々探して定価14万円のyamahaフルートを中古3万円という破格で購入できました。
すると、その1万円の楽器とは比較にもならないくらい音がスムーズに出て音域も簡単ではありませんが最初のyamahaを使っていた時と同じくらい音が出るようになりました。
私の経験上、楽器はなるべくなら最初から高価な楽器を使った方が良いが、ただし高価と言っても天井知らずなので、安価でない楽器を選んだ方が良いのでは?と思うのです。
特に初心者は新品の高価な楽器や新品の安価な楽器よりは中古の高価で安価な楽器をお勧めします。
中古楽器は前の人の癖がついている、と言う意見もありますが、新品の楽器はその楽器を「鳴らす」ことから始めなければいけないので、相当な労力と時間を要します。
しかし、中古楽器は既に疎通(言葉的に合っているかは疑問ですが)、つまり、既に管の中に多くの息が入っているので初心者でも吹きやすいのです。
これを踏まえて私が何を言いたいか?
楽器の演奏はお金がかかります。ただ3万円の高価な楽器であれば、十分、音楽を楽しむことができるのです。
そして楽器購入はお金で解決できますが、その先の素晴らしい演奏は決してお金では解決できない、と言うことを言いたかったのです。
参考までに私の晩年のトロンボーンの演奏です。
Merry Christmas
寄付は善意と好意であり、見返りを求めません。
献金は目的と手段であり、見返りを求めるます。
そして
政治家が有権者に寄付する行為は絶対にありえません。
なぜならそれは善意や好意ではなく
政治かは見返りを求めているのですから。
所謂、賄賂です。
『あなたは賄賂を取ってはならない。賄賂は人の目をくらまし、正しい者の事件をも曲げさせるからである。』(出エジプト記 23- 8)
とりあえず、健康保険(任意継続)と失業保険の手続きはほぼ完了。
健康保険は60歳ともなると家族も必須なので早急な手続きが必要だ。国民健康保険は毎月3万円以上取られる(自治体による)。退職前の所属保険組合での任意継続であれば26000円前後で収まるので、任意継続を選択。自治体によるとは思うが、任意継続の方が安いと思う。ただ至急必要であれば、国民健康保険が断然早く発行してくれるらしい。任意継続だと書類を発送して2週間前後、国民健康保険は役所に行けば当日発行してくれるらしい。
失業保険はとりあえず前職企業の離職票(1と2とある)を持っていけば手続きは意外と簡単だった。ただ、支給まで2か月間が空くのとその間、2回は職安に行かねければならない。意味が解らない説明会(ただこの説明会に参加することによって求職活動をしていることになるらしい)と、失業認定日なるものだ。まだ失業認定日は先なのでどういう内容かは不明だ。
後ほど失業認定とやらの状況と失業手当の金額はお知らせしようと思う。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...