戦争は
どんな理由であれ、
先制攻撃した方が
負けです。
なぜなら
暴力を肯定したことになるのですから。
平和は
決して訪れません
なぜなら
エバが禁断の実を食べて
憎しみが生まれたからです。
カインがアベルを殺して
カインは許されたからです。
つまり
有史以来
平和な時代は皆無なのです。
それを踏まえたうえで私たちは何をすべきか?
寛容であり、親切であり、人を妬まず
礼儀に反することをせず
自分の利益を求めず、怒らず
人のした悪を思わず、不正を喜ばず、心理を喜び
すべてを我慢し、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍び
人を愛することを忘れないように心がけています。
(1コリント 13-4~8より)
しかし、私は決して聖者にはまなれません。
なぜなら私は罪びとだからです。
罪を犯さない人間は一人もいないのですから
(1列王記 8-46 ソロモンの言葉より)
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