憎しみと怒りの違い
憎しみは不義より起こり
怒りは正義より起こる
山本太郎の行動は怒り(正義)である。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
自らの意志で生まれてきた人間は誰一人として存在しない
故に
誰一人として不幸な人生を送ってはいけないのです
いつの時代でもどこの世界でも
誰しも幸福に生きる権利があるのです。
もし
神がそれを望まないのなら
3000年前の言葉を想起しましょう
『主の裁きは誠に真実にして悉く正しい』詩篇 19:9より
独裁国家になってしまうと
どの国でも平和的解決は望めません
独裁国家になってしまうと
暴力でしか解決できないのです
なぜなら
独裁とは
強固で頑固で執拗に権力や金欲
人間の全ての欺瞞と独善と偽善、邪悪な欲望を欲する
狂気なのだから。
故に独裁国家になる前に
手遅れになる前に
貴方に手を差し伸べる人が一人もいなくなる前に
民主主義を勝ち取るしかないのです。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...