2024年9月25日水曜日

何度でも言います。

戦争は如何なる理由があろうとも、先制攻撃した方が負けです。

なぜなら戦争=暴力を肯定したことになるからです。

国家間の歴史などどこの国にでも対立やいざこざはあります。

同じ民族ですら対立やいざこざが存在するのです。

その対立やいざこざを理由に戦争を起こし続けたら、

今、私たちは存在しているでしょうか?

私達がここに存在している意義は?

知恵と知識と正義と公正、そして希望をもって、

平和と幸福を望んできたからではありませんか?

悲観論や絶望論、厭世観や失望観は人が生まれてきた意義さえ、損なうのです。

Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (Andy Dufresne)

2024年9月24日火曜日

眼を覚ましてください

イスラエルやハマスの戦いを俯瞰で見れば、洗脳や信仰、そして宗教の恐ろしさが露呈します。

彼らは戦争は怖い、と言います。

爆弾がいつ、どこに落ちるか?家は大丈夫か?家族が無事であるか?そして、逃げ回るのです。

心配の種は尽きないにも関わらず、彼らはその信仰や宗教を捨てようとしないのです。

この恐怖が自らの信仰や宗教によるものであるとわかっていながら、その信仰や宗教を崇拝します。

これが宗教の恐ろしさなのです。


では私たち、日本人を見てみましょう。

皆さん?

天皇はあなたに手を差し伸べましたか?

天皇はあなたの傷をいやしましたか?

天皇はあなたに与えましたか?

天皇はあなたを救いましたか?

これも信仰、宗教による洗脳の恐ろしさなのです。

信仰や崇拝が徒党を組むと憎しみと争いが起こります。それは歴史が検証しています。

故に何回も言います。

信仰や崇拝、宗教は絶対的に私的でなければいけないのです。

2024年9月14日土曜日

善悪の判断

人種とか民族とか

宗教とか信念とか

主義とか主張とか

男とか女とか

判断するのではなく、

善か?悪か?正か?邪か?で判断すべきです。

善悪正邪での判断は

差別を無くします。

争いを無くします。

そして

戦争が無くなります。

2024年9月4日水曜日

今、問われていること

今、この国に問うべきは貧富や格差ではなく、正邪、真偽、賢愚、善悪を間違えない判断力です。

日本は既に先進国ではありません。

ある意味、

敗戦直後の荒廃した時代に逆戻りしたのです。

人は人の死を目の当たりにすると襟を正します。真面目になります。
(夏目漱石、虞美人草より)

しかし、自民党政治は人の死を笑います。嘲笑します。愚弄します。

悲劇を喜劇に捉えるのです。

正に狂気の愚衆と言っても過言ではありません。

自民党の愚衆政治は戦後直ぐどころか、戦前中、戦前と同じ狂気の時代に逆戻りしてしまったのです。


手遅れになる前に、正邪、真偽、賢愚、善悪を絶対に間違わない政治を取り戻さなくてはいけません。

60歳という年齢

久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...