戦争は如何なる理由があろうとも、先制攻撃した方が負けです。
なぜなら戦争=暴力を肯定したことになるからです。
国家間の歴史などどこの国にでも対立やいざこざはあります。
同じ民族ですら対立やいざこざが存在するのです。
その対立やいざこざを理由に戦争を起こし続けたら、
今、私たちは存在しているでしょうか?
私達がここに存在している意義は?
知恵と知識と正義と公正、そして希望をもって、
平和と幸福を望んできたからではありませんか?
悲観論や絶望論、厭世観や失望観は人が生まれてきた意義さえ、損なうのです。
Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. (Andy Dufresne)
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