イスラエルやハマスの戦いを俯瞰で見れば、洗脳や信仰、そして宗教の恐ろしさが露呈します。
彼らは戦争は怖い、と言います。
爆弾がいつ、どこに落ちるか?家は大丈夫か?家族が無事であるか?そして、逃げ回るのです。
心配の種は尽きないにも関わらず、彼らはその信仰や宗教を捨てようとしないのです。
この恐怖が自らの信仰や宗教によるものであるとわかっていながら、その信仰や宗教を崇拝します。
これが宗教の恐ろしさなのです。
では私たち、日本人を見てみましょう。
皆さん?
天皇はあなたに手を差し伸べましたか?
天皇はあなたの傷をいやしましたか?
天皇はあなたに与えましたか?
天皇はあなたを救いましたか?
これも信仰、宗教による洗脳の恐ろしさなのです。
信仰や崇拝が徒党を組むと憎しみと争いが起こります。それは歴史が検証しています。
故に何回も言います。
信仰や崇拝、宗教は絶対的に私的でなければいけないのです。
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