2025年1月21日火曜日

本当に強い国、本当に弱い国

本当に強い国とは?
正邪、善悪(=倫理)の判断を間違えない国です。

本当に弱い国とは?
正邪、善悪(=倫理)の判断を間違える国です。

経済や資源、人口、知能で戦争が勝てたら、地球の国はアメリカか、ロシアか中国の領土になっているはずですよね?然し現実は違います。

倫理が崩壊した国は弱い国なのです。

あの大国ロシアが強いと思いますか? もし本当に強い国と言うのなら、ウクライナのような小さな国を征服するのになぜ何年もかかって、未だに占領できていないのでしょうか?

戦争を肯定する国(先制攻撃をする国)=倫理の崩壊した国、なのです。

そのような国はどんな小国にも絶対に勝てません。 

思い返してください。小国ベトナムは大国アメリカを完膚なきまで叩きのめしましたよね?アメリカは泣きべそかきながらぞろぞろとアメリカに退散しましたよね?

歴史は証明します。

2025年1月13日月曜日

もうね!テレビに惑わされるのは止めましょう!

私はテレビはBBCニュースしか見ないが、その間に流れるCMすら反吐が出るくらいウンザリだ。虚偽と出鱈目、腐敗と堕落に支配された日本の状況など知る価値もない!!

彼ら(日本のテレビ)が何を喚こうが叫ぼうが既に、その狂気は世界の知るところである。報道のランキングで70位がそれを物語っている。

サイト

2025年1月10日金曜日

公正を守る人々、常に正義を行う人は幸いである

世界が不義と邪悪と堕落と腐敗に陥ってゆく。

私は神の存在などそこまで信用していない。

ただ、全てを創世した何かがあることは確かだ!そしてその何か?

が言う。

『公正を守る人々、常に正義を行う人は幸いである』(詩篇 106:3)と・・・・。

公正とは?正義とは?それが理解できない人は災いかもしれない。

そしてその「災い」が不義と邪悪と堕落と腐敗を招くのである。

今、やるべきこと正すべきことは、悪に習わず、善に習うことである。

老化と苛立ちと不安

右の眼がおかしくて、先日、眼科に通った。老化による飛蚊症的なもので、眼球そのものに問題はない、ということだった。

特に薬も貰わず、慣れるしかない、らしい。

しかし、目がかすんだり、何か飛んでるように見えるのは厄介であり、苛立つものである。

この国では「老化」というものを誰も教えてくれない。その時になって初めて気が付く。

故に私は教えます。

端的に言います。60歳を超えると再生と腐食のバランスが完全に腐食側優勢にあるということ。つまり、細胞の再生より、細胞の腐食が加速する、ということだ!

これは何を意味するか?

若い時は一晩寝れば、大概が、新しく生まれ変わった気持ちになる。しかし、今の私は一晩寝るということは、死が加速度的に迫ってきているということ!持病のある人間は更に加速度を増す。

老人が苛立つのはその現実を知った時の不安からである。それに加えて、体力の衰退と経済的貧困。

これだけは覚えていてほしい

「60歳を過ぎると再生より腐食が加速する」

『怒っても罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままではいけません』エフィソ 4:26

2025年1月6日月曜日

れいわ新選組一択

前にも同じようなことを書いたと思いますが、再度、書きます。

上とか下とか?
右とか左とか?
富とか貧とか?

で判断するのではなく


善か?悪か?

で判断しましょう!

なぜならこの国では、
人間が生きる権利の最低限の権利ですら崩壊しているのですから。

それを考えると、れいわ新選組を支持するのが自然な流れです。


2025年1月1日水曜日

正義を求めよ

『公正を守る人々、常に正義を行う人はさいわいである』詩篇 106:3

正義を、ただ正義を追い求めなければならない。申命記 16:20より

正義とは?

善意と良心、真実と慈愛を身に纏った勇気である。憂世子

60歳という年齢

久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...