世界が不義と邪悪と堕落と腐敗に陥ってゆく。
私は神の存在などそこまで信用していない。
ただ、全てを創世した何かがあることは確かだ!そしてその何か?
が言う。
『公正を守る人々、常に正義を行う人は幸いである』(詩篇 106:3)と・・・・。
公正とは?正義とは?それが理解できない人は災いかもしれない。
そしてその「災い」が不義と邪悪と堕落と腐敗を招くのである。
今、やるべきこと正すべきことは、悪に習わず、善に習うことである。
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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