山本太郎の行動に涙します。
1人の命を救うものが世界を救う
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
神様から与えられた1ミナを10ミナにするためです。
神様から与えられた1ミナを5ミナにするためです。
(新約聖書 ルカの福音書19章参照)
そのためには観察力と洞察力と統計学とそして知恵が必要だからです。
そして、観察力と洞察力と統計学と知恵があれば、僅かでも資産を増やせます。
必要ない人は聞かなければ良いだけです。
そして私は伝えたいだけです。
根拠のある自信は希望を生みます。
根拠のない自信は絶望を生みます、自民党政権の様に。
前回のヒントを踏まえて、投資に踏み切るタイミングは?
①世界が『不幸』の時(戦争、自然災害、人災、経済破綻)
②日本株、円を利用する(現政権の継続は日本崩壊の道標)
戦争は地域地域で発生しているが世界大戦ではない、故に世界大戦になった時が投資のタイミング。
自然災害、人災も既に常態化、しかし、コロナ禍等、世界規模での感染症発生は投資のタイミング。
経済の動向が一番難しいが、世界的には経済成長が進んでいるので、これは少し様子見が良い。世界大戦的な戦争でどうなるか?
日本株は個別銘柄ではなくNF225(1321)日経平均株価連動の商品などの動きが解りやすい商品でデイトレ的な売り買いが面白い(上下の動きが解りやすい)。
FXは特定銘柄の長期的な観察が必要!ただし、天変地異発生の暴落時は即買い!
そして絶対にやってはいけない事!
対日本円に対する「売」は絶対にNG!なぜか?スワップポイント(単純に利息と覚えてればよい)が日本円を「売」にすることでマイナスになるからです。以下図赤枠参照
今回はここまで!
次回はFX投資について少し話します。
赤枠を見てもらえれば解りますが「売」がマイナスです。対円の売りはすべての通貨でマイナスなのが、「売」の注文がNGである証です。 |
投資家であれば周知の事実かもしれませんが、
投資のタイミングは実は『不幸』なのです。
『不幸』とは?
戦争、自然災害、人災、経済破綻など・・・。
一概には言えませんが、不幸による株価暴落、通貨暴落は投資のチャンスなのです。
そしてもう一つ言えることは、
日本の株、通貨は絶対に信用してはいけない!と言うこと。
なぜなら日本は嘘で成り立っている国であるから。
嘘は信用を失います。
つまり日本株、円は信用されない、と言うことです。
信用されなければ、何れ、暴落します。
※日本の株価は操作されていますので、確かに今は国がじゃぶじゃぶ国債をつぎ込んでいるので上がっているように見えるだけで、中身は空っぽです。
要するに株価の空洞化です。
その証拠に円の価値は暴落しています。
なぜ円が暴落しているか?簡単です。
国が株価を吊り上げるために円をじゃぶじゃぶ発行しているから、株価は操作され上がりますが、円が過剰に出回るので、円の価値は下がり、インフレも加速します。
現実にそうなっています。
これは投資のヒントです。
※簡潔明瞭に読みやすいように記したいのでタイトルを分けます。
差別とは同じ立場の者同士を不条理によって蔑み、貶めることです。
※同じ立場とは?
人間と言う立場、これが原点です。
『同じものと等しいものは互いに等しい、これは自明の理だ。我々の始まりは等しい、それが原点であり、調和であり、公平さである。そして正義である』【エイブラハム・リンカーン】
※不条理とは?
暴力です
『病気、死、災禍、殺人、テロ、戦争、全体主義など、人間を襲う暴力』【アルベール・カミュの意訳】
※蔑み、貶めるとは?
相手を自分より価値が低い、劣っていると、人を見下すこと
『本当に偉い人物になると、偉そうな様子は全然見せないのである、つまらぬ人間に限って人を見下すものである』【ウィリアム・ハズリット】
『君子は、どっしりと落ち着いていても人を見下すことはない。小人は、人を見下してばかりで腰が座っていない』【孔子】
差別の意味を知らない民族、国には差別が氾濫します。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...