2023年11月30日木曜日

All we are saying is give peace a chance!

ハマスでもウクライナでもロシアでもイスラエルでも、
もうどうでもいい!
とっとと地球破壊をやめろ!
戦争は環境破壊であり、温暖化の温床であることを知れ!

All we are saying is give peace a chance!


2023年11月28日火曜日

このまま終わらせてくれ!

いつまで憎しみ合えば気が済みますか?

いつまで分断すれば平和を得られますか?

憎悪と暴力、そして恐怖と荒廃にはもうウンザリなんだ!!!

戦う正義より、救う正義を!

正義とは?

善意と良心、そして慈愛に満ちた勇気なのだから。

勇気を持て!

勇気を持て!

憎悪と暴力、そして恐怖と荒廃からの決別の

勇気を持て!

2023年11月27日月曜日

休戦を歓迎します。

私はイスラエルとハマスの戦争の終結を歓迎します。

それが休戦ではなく、戦争の終結であることを願っています。

戦争にはもうウンザリです。

2023年11月26日日曜日

戦争を反省しない民族は戦争を語れず

例えば国会で平気な顔で118回以上も嘘をついた国会議員が

『嘘をついてはいけません』と言う言葉に説得力がありますか?


例えば老人介護施設で何十人も惨殺した殺人者が

『お年寄りを大切にしましょう』と言う言葉を信用しますか?


戦争犯罪者を象徴としている国民の

『戦争反対!』の言葉に世界の人々は耳を傾けますか?


なぜ日本人は自らの信仰を省みない?

なぜ日本人は自らの洗脳を省みない?

なぜ日本人は自らの愚行を省みない?

何回も言います。

反省しない人間に進歩がないように

反省しない国に未来はありません。

今のこの国の惨状が、それを物語っているではないですか?

2023年11月24日金曜日

聖書の中の「義」

日本人に正義観が欠落している理由は聖書の翻訳の瑕疵にあるのでは?と思うのです。

英語で正義は「Justice」ですが、

聖書には「Righteousness」との表記もあり、

聖書を翻訳した最初にJusticeと使い分けるためか?

Righteousnessをただのか「義」と訳してしまったのです。

然し日本語でただただ「義」と書かれてどんな意味を成すでしょうか?

広義、不義、義理、義務、義侠、etc

つまりただ単に義と書かれてもそれは色々な解釈が派生するのです。

確かに「義」だけでも、


条理。正しい道。道理にかなったこと。人道に従うこと。

と言う意味があるようですが、また

利害をすてて条理に従う。公共のために尽くす気持。

と言う解釈もあるようなのです。

利害をすすて条理に従うことが果たして正ことでしょうか?

ただただむやみに公共に尽くすことが正ことでしょうか?

つまり、ただ「義」と言う表記だけでは、それこそ広義に解釈され、広義に捉えられるのです。

故に聖書の中に出てくる「義」は必ず「正義」と読み替えなければいけません。

そうすればそれが「正しい道」と明確に判断できるのですから。

聖書に出てくる「義」は「正義」です。


2023年11月23日木曜日

善い政党と悪い政党

日本共産党議員が平気な顔で国会で118回以上も嘘をつきましたか? 

社会民主党議員が平気な顔で国会で118回以上も嘘をつきましたか? 

れいわ新選組議員が平気な顔で国会で118回以上も嘘をつきましたか?


公明党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、公明党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党と連立を組んでいる。

日本維新の会組員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、日本維新の会は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党を迎合している。

国民民主党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、国民民主党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党を迎合している日本維新の会を迎合している。

参政党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、参政党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員に支持をされている議員が党首である。

立憲民主党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、立憲民主党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党と根っこは一緒である。

これで善い政党と悪い政党が明確に分類できる。


クラスに平気な顔で118回以上も嘘をつけるクラスメートを信じますか?お付き合いしますか?

近所に平気な顔で118回以上も嘘をつける隣人を信じますか?お付き合いしますか?

クラスメートや隣人は何の関りもないので、無視できます。

然し、政治家は私達民衆と大きな関りがあります。なぜなら政治家が法律を作って民衆はそれに従うのですから。

政治家は民衆を無視したいかもしれませんが、私たちは無視できるわけがないのです。

故に政権交代が必須なのです。

2023年11月22日水曜日

とことん!叩きのめす!

私は高市早苗や杉田水脈、麻生太郎など

腐敗した人間とは一切関わりたくない。

しかし、

彼らは私の生活や金銭や習慣、そして家庭に土足で入ってきて、

私が相手にしたくなくても彼らは私利私欲で私の財産を搾取してくる。

故に私は彼らの悪行と無知と無能と邪悪を非難し、彼らを貶し、

彼らをヘイトスピーチでとことん叩きのめす。

なぜなら彼らは土足で私の人生を踏みにじり、

私が彼らに関わりたくないにもかかわらず、

私に関わってくるのだから。

高市早苗や杉田水脈、麻生太郎など自民党員は絶対に許してはいけない腐った人間である。

2023年11月19日日曜日

正しい倫理観は、何を生む?

なぜ、正邪、真偽、賢愚、善悪を間違わなく判断できる教育が必要か?

例えば温暖化を抑制するための手段を模索したい、とした場合、

温暖化が悪であると判断できなければいけません。

故に温暖化に対しての進歩的な技術が生まれるのです。

温暖化を悪と思わなければ、新しい技術も生まれません。

実は正しい倫理観が人類に有意義な技術を生むのです。

2023年11月17日金曜日

ひろゆき信者の戯言

私は聖者でもないし、聖者には決してなれない。

なぜなら私は私の罪で覆われているからです。

然し、故にその罪を贖うために正しく生きるように心がけています。

やらない偽善より、やる偽善

と、ひろゆき信者がツイートしてきましたが、これは完全に誤りです。

なぜなら『偽善』と言う行為は決して「善」ではなく、偽物故に「悪」なのです。

つまり、偽善は決して行ってはいけないのです、

そして決してやってはいけないのです。

なぜならそれは

やらない「悪」より、やる「悪」

と置き換えられるのですから。

2023年11月16日木曜日

国会議員の金銭

『金銭を好む者は金銭をもって満足しない。富を好む者は富を得て満足しない』伝道の書 5-10

倫理観、正義観のない政治家に必要以上の金銭を与えると

彼らの欲望と無節操でこの金銭欲はどんどん膨れ上がるのです。

故に政治家の金銭は民衆と同一にしなければいけません。

この法案に賛成した議員は明確に言えば『守銭奴』です。

なぜなら、民衆が疲労困憊している中、その民衆の血税で自らは裕福な生活を送ているのですから。

こういう不倫理、不正義が横行する国に未来は決して存在しません。


昨日は彼方此方で電車への飛び込む自殺が発生しています。

日本は貧困国でも衰退国でもましてや発展途上国でもありません。

日本はただの狂気国です。

※リンクは↓↓↓↓こちら

総理ら給与アップ法案が今日 可決。それに伴い国会議員のボーナスが年間「約19万円引き上げ」

2023年11月15日水曜日

政治家を非難、誹謗、中傷するのは有権者の権利です

例えば、マンションの隣人が気に食わない住人の場合、極力、関わらない行動をするのがお互いの「利」するところの行動です。

なぜならそれはお互いに何の利害関係もないのだから。


では、政治家の場合はどうでしょうか?

この政治家が気に食わない、と言うことで、その政治家と関わらない、でお互いが「利」しますか?

いいえ、「利」するのは政治家だけです。

なぜなら政治家は私の気に食わないことをやりながら、私の金銭(血税)を搾取しているのですから。

故に私は気に食わない政治家を非難、誹謗、中傷するのです。

私の気に食わない政治家とは?

人を殺す政治家

姦淫する政治家

盗む政治家

偽証をする政治家

隣人(となりびと)の妻を貪る政治家

あれ?

これってほぼほぼ自民党員に当てはまる悪行ですね!


私はこんな腐った人間とは関わりたくありませんが、自民党員は私の金銭を強奪して私に関わろうとしているのです。

故に私はその気に食わない(悪行三昧の)政治家を非難、誹謗、中傷するのです。

否、

非難、誹謗、中傷しなくてはいけないのです。

それは私の権利なのです。何故なら悪事を働きながら私の権利(金銭)を盗んでいるのだから。

2023年11月12日日曜日

愛を知らない民族

愛することを知らずに

憎悪と暴力に支配された人生ほど

哀れで惨めな人生はありません。

そして

この国では

「貧困」と言う「分断」で

「憎悪」と「暴力」を煽り

若い人たちから『愛』を奪っているのです。

愛を知らない民族は

貧困と

分断と

憎悪と

暴力の中で

滅びゆきます。

2023年11月11日土曜日

善悪の判断が変わる?

そういえば、以前ツイッターで「善悪の判断は変わる」故に善悪の基準などあてにならない、と言う批判を受けたことがある。

まぁ、ツイッターでもあるし、仔細に相手にするほどでもない(ツイッター内で反論できるほど簡単な問題ではない)と思い、即、ブロックしたのだが、果たして善悪の判断は変化するものだろうか?


例えば虚偽に関して検証してみると

私は以前、嘘には2通りあると言いました。

人を救う嘘(善)

そして

人を殺す嘘(悪)

この基準は変化するだろうか?

人を救う嘘、を以前の例で挙げたのが、「一切れのパン」と言う短編小説の中での出来事で、少し調べたらナチスドイツに捕まって脱走するユダヤ人の話であることが後々わかった。

相手を救うため、励ますために嘘をつくことが今の時代では悪なのか?

もし、それが悪と言うのなら、それはその『悪』そのものの基準ではなく、その『悪』に取り巻く周りの基準(環境)の変化(例えば戦争や、紛争、暴動、革命、腐敗、堕落など)によるもので『悪』そのものの基準が変化したわけではない。もし、その『悪』そのものの基準が変化するのであれば、それは既に『悪』とは呼ばないのだから、否、呼べないのだから。

例えば、相手を救うための嘘を悪と判断した時、その社会には『善』が存在しなくなる。なぜなら相手を救うための嘘は『善』であるのだから。

善が無くなれば当然、悪もなくなる、なぜなら悪と善は対比している言葉であり、片方が無くなれば、当然、片方も不要になる。

つまり、「相手を救うための嘘」自体がその社会では消滅してしまうのです。

それは『悪』の基準(概念)の変化ではなく社会環境の変化による『悪』の基準の変化に他ならない証拠です。


『悪』の基準は人が生まれてきた時から持っている同一で共通の価値基準であり、その価値を変化させるのは社会環境に起因するものなのです。

そして善悪の基準は絶対に変えてはいけないし、変わるはずもないのです。前にも書きましたが、それを変えることによって善悪そのものの存在が消滅するのですから・・・・。

そういう世界を『カオス』と言い、日本は今、正に『カオス』の渦中なのです。

なぜなら「善悪の判断は変わる」故に善悪の基準などあてにならない、と言う愚者が存在し始めているのですから。



2023年11月10日金曜日

民衆の歌

Do you hear the people sing?

Singing a song of angry men?

It is the music of a people Who will not be slaves again!

When the beating of your heart

Echoes the beating of the drums

There is a life about to start When tomorrow comes!


Will you join in our crusade? Who will be strong and stand with me?

Beyond the barricade Is there a world you long to see?

Then join in the fight That will give you the right to be free!


Do you hear the people sing?

Singing a song of angry men?

It is the music of a people Who will not be slaves again!

When the beating of your heart

Echoes the beating of the drums

There is a life about to start When tomorrow comes!


Will you give all you can give So that our banner may advance

Some will fall and some will live Will you stand up and take your chance?

The blood of the martyrs Will water the meadows of France!


Do you hear the people sing?

Singing a song of angry men?

It is the music of a people Who will not be slaves again!

When the beating of your heart

Echoes the beating of the drums

There is a life about to start When tomorrow comes!




2023年11月9日木曜日

自戒

自分を戒めることは必要です。

あの時、あんなことを言ったのは失敗だったな!

と思うことは誰にもあるでしょう?

ただ、問題なのは『あんなこと』の内容です。

例えば上司と言い争っていて

「あんたが無能だからこんな結果を生むんだよ」

と言った時、まぁ、こんな結果を生んだのだから、その発言は往々にして正しい可能性があるので、実は自戒する必要はないのです。

ただ、その後の付き合いが気まずくなるが故の「反省」は必要かもしれません。

つまり、正しいことの行為に対して自戒は不要なのです。

言葉の語気や言い方で気まずくなる事への反省は必要でしょうが・・。

つまり正しい行為によって相手を傷つけることは「反省」すべきなのですが、その正しい行為への『自戒』は不要なのです。

『 穏やかな心は、からだのいのち。ねたみは骨をむしばむ』箴言14-30



2023年11月8日水曜日

愛のある世界

愛のある世界は安らぎを与えます。

それは生まれてきたことの喜びです。

そして、死んでゆくことに対しても喜びなのです。
『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす(レオナルド・ダ・ヴィンチ)』のですから。


2023年11月6日月曜日

安倍政策路線をなぜ変えられないのか?

これは小学生にでも理解できる、実に簡単なことです。

安倍晋三が国会でどれだけ嘘をついたか?もう忘れましたか?

安倍晋三がどれだけ世界を騙し続けたか?もう忘れましたか?

そして自民党員全員がその嘘と騙しに加担したのです。

所謂、共犯者です。

もし、安倍晋三の政策を180度転換するとなれば、

当然その嘘や騙しも露呈されます。

つまり、それに加担した自民党員全員の犯罪が暴露されるわけです。

往々にして犯罪者は正常な判断能力を失います。

故に犯罪を隠蔽、継続させるのです。

これが安倍晋三の政策路線を変えられない明確な真実です。

これを覆すには政権交代しかありません。

なぜなら犯罪者は自らの悪行と犯罪を正当化するために法を歪めるのですから。

手遅れ(全て犯罪者の為の法律)になる前に!

早急な政権交代が必要なのです。

2023年11月5日日曜日

宗教の恐ろしさ

私は戦争を語る資格がありません。

なぜなら私は戦争を反省していない民族に属しているからです。

故に戦争は語りませんが、その戦争がなぜ起こっているか?の原因は書けます。

なぜなら私は宗教者であり求道者なのだから。

前にも書いたかもしれませんが、信仰や崇拝、洗脳は私的なモノでなくてはいけません。

なぜなら、信仰や崇拝、洗脳、そして宗教が徒党を組んだ時、それは宗教ではなく、大変恐ろしい愚衆に成り下がるからです。

ちょっと考えてみてください。

あなたの悩みを解決するためにお寺にお参りに行く時、何百人と引き連れてお参りに行きますか?

あなたの悩みを解決するために教会で懺悔する時、何百人の人と一緒に懺悔しますか?

普通、何か悩みがあった時、打ち明けたとしても1人か2人でしょう?

故に信仰や崇拝、洗脳、そして宗教に懇願するときに徒党を組む必要がないのです。

ただ、為政者や独裁者はその洗脳や信仰、そして宗教を利用して人間同士に憎しみを煽り、争わせるように仕向けるのです。

そして、その争いは物欲や名誉欲、あらゆる人間の欲望での争いと違って、止むことがないのです。

なぜなら洗脳や崇拝、信仰、そして宗教は欲望ではなく、決して曲げることのできない信念によって争っているのですから。

そしてその決して曲げることのできない信念の集合体が戦争に発展するのです。


私は断言します。

宗教は大変恐ろしい概念であると、そしてその概念が正しいか?間違っているか?に関わらず決して徒党を組んではいけないと。

あなたの信仰や崇拝はあなた自身が信じることによってあなた自身しか救いません。

なぜなら、他の人は他の信仰や崇拝があるのですから。

私は聖書の言葉を発信します。その言葉は正しいという私の信仰と信念です。

然し、私は絶対に強制はしません。なぜならそれは私の信仰や信念に反するからです。

これが宗教が私的なものである確証です。

2023年11月4日土曜日

善悪の判断の誤りが貧富を生みます

日本が戦前以前から格差社会、階級社会と言うことをお忘れですか?

そしてその格差社会、階級社会は決して文明的、先進的な社会でないこともご存じですか?

その格差社会、階級社会の末路はどうでしたか?憎しみと暴力、

そして戦争。

そしてその戦争を反省していない、故の格差社会、階級社会の継続。

つまり善悪の判断を誤ったことによる貧富社会。

貧富社会はどこの国にも存在します。

然し、善悪の判断の誤りはその貧富社会を是正しないのです。

貧富社会は憎しみと暴力、そして戦争へと突き進みます。

さらに、宗教、洗脳、崇拝を利用すると

その戦争の残酷さは増すのです。

2023年11月2日木曜日

差別主義者の定義

差別主義者は決して傷つきません。

なぜなら差別主義者は自ら望んで差別を生み出しているのですから。

自ら生み出したもので自ら傷つくはずもありません。

差別主義者は絶えず差別する対象を生み出します。

なぜなら差別する対象が無くなった瞬間に、

その差別主義者の存在もきれいさっぱり消滅するのですから。

故に差別主義者は絶えず差別する対象を探し求めているのです、

絶えず空腹のハイエナのように・・・・。 

そして

人の心の痛みが解らない人が、自らの心が痛むはずもありません。

なぜなら人の心の痛みが解らないのだから。

それが差別主義者です。

2023年11月1日水曜日

日本人が戦争を語ってはいけない理由

日本人は自らの信仰や洗脳、そして宗教によって多くの虐殺を行った歴史をもう忘れたのか?

反省しない日本人が戦争を語ることは禁句であり、危険なのです。

なぜならその邪悪な洗脳(天皇)に未だに支配されているのですから。

故に自ら進んで戦争を語ってはいけません。

世界が日本人の言葉を求めてきたら、それに答えることをすればよいのです。

ただ

反省しない民族に世界は絶対に助言を求めてきません。

なぜなら反省していないのですから。

故に絶対に戦争を語るな!発信するな!

60歳という年齢

久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...