一月万冊もデモクラシータイムスもArc timesも既に見る価値はない。
なぜなら彼らは汚染水海洋放棄に関して完全に沈黙したからである。
『最も悲劇的なのは悪人たちの辛辣な言葉や暴力ではなく善人たちの恐ろしいまでの沈黙と無関心である』
【マーティン・ルーサー・キング牧師】
核心を突かない報道や情報発信はただの茶番。聞く価値なし!
悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
一月万冊もデモクラシータイムスもArc timesも既に見る価値はない。
なぜなら彼らは汚染水海洋放棄に関して完全に沈黙したからである。
『最も悲劇的なのは悪人たちの辛辣な言葉や暴力ではなく善人たちの恐ろしいまでの沈黙と無関心である』
【マーティン・ルーサー・キング牧師】
核心を突かない報道や情報発信はただの茶番。聞く価値なし!
『金銭を愛する者は金銭に満足しない。富を愛する者は収益に満足しない』
これが守銭奴の正体です。
一体、守銭奴はいくらほしいのですか?
一体、守銭奴はどれだけ貪欲なんですか?
一体、守銭奴は何をしたいのですか?
この国では月5万円の年金でその日暮らし老人が多く存在します。
彼らは人生を怠けたのでしょうか?
彼らは人生を快楽に貪ったのでしょうか?
だとして、その仕打ちが「殺さない老後」ですか?
月5万円の生活を知らない政治家が
月5万円で生活している人々を
顧みることができるでしょうか?
月5万円の生活を知らない政治家が
月5万円で生活している人々を
想像することができるでしょうか?
政治家は人生を怠けていませんか?
政治家は人生を快楽で貪っていませんか?
『たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。』
【1コリント 13-1】
女性は何人かの客が昼食を終えないのを待っていた
era sua unica chance de comer naquele dia
その日は彼女が食べる唯一のチャンスだった
ela teve sorte - parece que ela tera algo para comer
彼女は幸運でした - 何か食べるものがあるようです
mas entao as esperancas da mulher foram destruidas
しかしその後、女性の希望は打ち砕かれました
uma garconete a viu e levou o prato embora
ウェイトレスが彼女を見て皿を取り上げた
para a mulher, isso significou mais um dia sem comida
この女性にとって、これはまた食事をとらない日を意味する
a garconete nao ficou indiferente e...
ウェイトレスは無関心ではなかったし、...
comprou uma refeicao completa para ela com o dinheiro da gorjeta
チップのお金で彼女にお腹いっぱいの食事をおごりました
o que voce faria se visse essa situacao?
この状況を見たらどうしますか?
愛のある社会が人々を救うと同時に
自由とか正義とか平等とかと言う言葉を嫌う経営者の
企業は確実に滅びます。
そういう企業が滅ばない国は
自由も正義も平等も存在しない、と言うことです。
そして
自由とか正義とか平等とかと言う言葉を嫌う経営者の
企業が滅ばない国は
国が滅ぶのです。
資本主義で格差が生じるのは当然なのです。
なぜなら資本本位だからです。
そしてそれを救済するのが民主主義です。
何故なら民が主人公なのですから。
この相関性がうまく回っている国は幸福で栄えます。
私は憎しみは争いを生む、と言いました。
例えば杉田水脈に精神破綻者と言うことは憎しみを生みます。
そしてそれは争いになります。
しかし、どうでしょうか?
差別主義者に対して批判非難することは間違っていることでしょうか?
例えば身近な出来事で検証してみましょう。
お互いに快く思っていない者同士の片方が暴漢に襲われています。
あなたはその憎しみの相手を助けますか?
助けるか?助けないか?であなたの本性が顕になるのです。
例えば杉田水脈が強姦に襲われているのを見た時、助けますか?
私は助けたくはないが、助けざるを得ないでしょう?
例え、それを偽善と言われてもです。
なぜなら、私は憎しみ以上に善意や良心、そして慈愛を優先するように心がけています、そしてそれが平和的解決だと思っていますから。
それが私が差別主義者でない所以だと思っています。
私は差別主義者に善意と良心と滋愛をもって批判、非難します。
なぜなら差別は『人の生まれ持った自由をはく奪するから』です。
差別主義者と言われている人々は、私が暴漢に襲われた時、助けるでしょうか?
その疑心暗鬼が憎しにの連鎖なのです。
罪を犯していない人間が一人もいないことを考えれば、差別主義者にはなりません。
私は天皇制を廃止するのは簡単だと思っています。
なぜならその邪悪な洗脳信仰から解放されているからです。
天皇制を簡単に廃止できないという人は
その邪悪な洗脳信仰に今でも束縛呪縛されているのです。
これも洗脳、信仰の恐ろしさです。
『あなたの目は、まっすぐに正面を見、あなたのまぶたはあなたの前を、まっすぐに見よ、あなたの足の道に気をつけよ、そうすれば、あなたのすべての道は安全である。右にも左にも迷い出てはならない、あなたの足を悪から離れさせよ』【箴言4:25-27】
肝心なのは善の戒めを信じるか?悪の戯言を信じるか?です。
個人としても
社会としても
まず、何が肝心か?
◎殺してはならない
◎あなたは姦淫してはならない
◎あなたは盗んではならない
◎あなたは隣人に関して偽証してはならない
これはモーセの十戒の一部です。
このシンプルで明確な判断力を学ぶことなんです。
今、日本ではこの人間が生きる上での根本倫理すら崩壊しています。
故に、まずこの戒めを徹底的に教え込まなくてはいけません!
その上で
なぜ殺してはいけないのか?
なぜ姦淫してはいけないのか?
なぜ盗んではいけないのか?
なぜ偽証してはいけないのか?
考えさせるべきなのです。
そしてそれは
『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』
と言う戒めを理解すれば、その『なぜ』も少なからず安易に紐解けると思います。
『学問は人間が出来上るのが目的である。大小の区別のつく、軽重の等差を知る、好悪の判然する、善悪の分界を呑み込んだ、賢愚、真偽、正邪、善悪の判断を誤らざる大丈夫が出来上がるのが目的である』
【夏目漱石/野分より】
倫理の崩壊が個人と社会の崩壊へとつながるのです。
人を創る本質を忘れてはけません。
この統計で解るように自民党の獲得票は有権者数の僅か18%です。
全人口だと14%しか支持されていないのです。
獲得票20%も満たない弱小政党が我が物顔で日本を破壊し尽くします。
投票率を上げ、不正選挙を防止し政権交代しなければ、
日本は破壊されます。
まっすぐに正面を見、
あなたのまぶたであなたの前をまっすぐに見る日本人の皆さん!
この国が既に狂気であることがわかるはずです。
私は精神病患者の方々を決して非難しないし、
できるはずもありません。
彼らは病気なのですから。つまり治療できるのです。
しかし精神破綻者は非難します。
なぜなら彼らは治療不可能なのですから。
精神破綻者は信仰や洗脳、そして歪んだ宗教によって
既に脳みそは壊死しているからです。
腐った指先を再生できないように腐った脳みそも再生できません。
故に精神破綻者は病気ではなく、狂気なのです。
精神破綻者の言葉に耳を傾けてはいけません。
なぜなら狂気に洗脳させられないために・・・・。
戦争を反省していない民族の『戦争反対』ほど、
信用できず、空虚で偽善的な反戦論はない。
そしてその反戦論に世界は決して耳を傾けない。
なぜなら日本民族は戦争犯罪者を保護、温存しているのだから。
日本人は戦争を語る資格もないし、
戦争を語ることさえ許してはいけない。
なぜ自らの愚行を省みないのか?
既に(真実の追求をしない)事実や現実の垂れ流しはもうウンザリだ!
最早、真実を追求する時期ではないか?
宗教、戦争、民族、国家、異常気象、生活、幸福、・・・そして死、とは?
『人はそれぞれのグリーンマイルを歩いている』
(ポール・エッジコム)
故に私たちは何をすべきか?
『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす』
(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
『生まれた時に幸福でも死ぬ時に不幸であればその人生は不幸なのだ』
(求道者)
事実(自民党の邪悪な思想)や現実(自民党の邪悪な思想による歪んだ政策)は既に出尽くした。
次は真実(私たちは何をすべきか?)を語るべきだ!
地上波メディアは既に死に体だ!
統一協会に浸食されていないネットメディアは
政権交代を高らかに訴えるべきである!
日本人が次に何をやるべきか?
既にその行動は明白である!
政権交代!
宗教を悪用する人たちが多く存在します。
統一協会、日本会議、神社神道・・・・。
自分たちの都合のいいように聖書を歪曲し、
自分たちの都合のいいように聖書を解釈し、
そして
自分たちの都合のいいように聖書を利用する人たちです。
騙されないためにどうすればいいか??
聖書(旧約聖書、新約聖書両方)を読むしかないのです。
聖書は信仰や洗脳、思想、宗教ではなく、倫理書、教義書、哲学書、公義書、律法書です。
そこには善悪、正邪、賢愚、真偽を間違えなく判断できる、人としてあるべき姿を教えてくれます。
『聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、正義に導くのに有益である』 【テモテヘの第二の手紙 第3章 第16節】
これは容認であって、命令ではありません。
なぜなら宗教は私的なものなのですから。
世界平和統一家庭連合(統一協会)は信教の自由と言います。
前にも書きましたが人の自由(財産を恐怖で煽って搾取する)を奪う人に自由はありません。
そして人の自由を奪う世界平和統一家庭連合(統一協会)は信教ではなく邪教なのです。
そして世界平和統一家庭連合(統一協会)は詐欺集団なだけです。
つまり犯罪組織なのです。
『あなたがたは、悪魔である父から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと思っています。悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです』ヨハネ8-44
聖書には世界平和統一家庭連合(統一協会)が邪悪な組織であることも書いてあります。
つまり
宗教は危険性を大いに秘めていますが、その危険性を理解し、正邪、真偽、賢愚、善悪を間違えない様に判断できるヒントも書いてあるのです。
イスラエルやパレスチナの問題の前に、
実は太平洋戦争も宗教戦争と言えなくもありません。
しかも、単純な信仰や洗脳、思想だけではなく、
民族や領土を絡めた戦争であたことが
日本国に大きな罪をもたらしました。
端的に説明すれば
天皇(神格化)と言う洗脳を国民に信仰させ
八紘一宇と言う狂信妄信幻想を与え
無根拠な日本民族の優位性を植え付け
暴力で世界を支配するという悪魔的行為の結果
原爆(正義の矢)と言う引き金を日本人自ら引いたのです。
これが太平洋戦争が、ある意味での宗教戦争である証だと思います。
そしてその罪の火種(天皇制)を今も日本は抱えていることを
日本人は知るべきです。
第二次世界大戦後から続くイスラエルとパレスチナの争いはユダヤ教とイスラム教の宗教による争いです。
ロシアとウクライナのような民族や領土争いではありません。
宗教は洗脳であり信仰です。
宗教は1つ間違えるととても危険な思想なのです。
統一協会や神道をみても、身近にその危険性は存在します。
故にその信仰の危険性、洗脳の狂気性、そして思想の恐怖性を認識しなければいけません。
私はキリスト教です。
カトリックではなくプロテスタント派に近いでしょう。
然し、私は当然、カトリックを否定しませんし、他の宗教も否定しません。
ただ、その危険性、狂気性、恐怖性を露呈している洗脳、信仰、思想は否定します。なぜならその思想や信仰、洗脳は人を不幸にしているからです。
簡単ですが、人を不幸に導く洗脳や信仰、思想は宗教ではありません。
宗教の本質は自分自身はもちろん、他人をも幸福にする洗脳、信仰、思想であり、それは限りなく私的なものなのです。
私はある意味で宗教家です。
そして私は私の信仰(イエス・キリスト)を他に強制しません。
なぜなら宗教ほど恐ろしい思想、思考はないのですから。
その恐ろしさを知っている宗教家は、宗教を正しく教える宗教家です。
私は強制はしませんが、人を幸福にする教えは広めます。
『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』 【ローマ人13-9】
まず、この悪条例には罰則がありません。
にもかかわらず「報告義務」なるものが存在します。
罰則がないのになぜ報告義務や条例違反?が生じるのでしょうか?
目を見開いて正面を見据えれば、
罰則がない悪条例に誰が従うでしょうか?
しかもその悪条例は瑕疵や不条理ばかりで、悪法と言っても過言ではありません。
実はその悪法に罰則もなく従う、或いは、従わせることで、五人組や隣組と言う古臭い監視社会を復活させることがこの条例の本当の目的なのです。
思い出してください、戦時中の特攻隊を・・・・。
彼らは決して強制ではなく、あくまでも自主的な志願なのです。
志願しなくても良いにも関わらず、多くの若者が志願しました、天皇の名のもとに・・・。
つまり志願することを断ることが
「暗黙の了解で許されない組織、集団」
を思想、洗脳(天皇崇拝)だけで作り上げたのです。(法は存在しません)
埼玉の悪条例は
「暗黙の了解で許さない思想」
をその集団に植え付けるための洗脳なのです。
もう一度言います。
目を見開いて正面を見据えれば、罰則がない、そして悪条例に従う必要がありますか?
心を自由にすれば、自ら取るべき行動を自ら把握できます。
私は信教の自由は守ります。
しかし邪教の自由は守る必要はありません。
なぜなら
邪教は人の自由(財産を恐怖で煽って搾取する)を奪うからです。
統一協会は紛うことなく邪教です。
人の自由を奪う集団を宗教団体とは言いません。
世界平和統一家庭連合はただの詐欺師集団です。
下世話な三文記事(ジャニーズ問題)が跋扈している中で、
汚染水投棄やインボイス、マイナ保険証等の悪法が完全に忘れ去られている。
既にネットワイドショー
(一月万冊、Arc Times、デモクラシータイムスetc)
すら見る価値はない。
一月万冊などは汚染水に関して完璧、スルーしている。
風評被害予算800億円の一部で買収されたのだろう。
世情に流されず、今何をやるべきか?
目を見開いて正面を直視すべきである。
『主の裁きはまことに真実にしてことごとく正しい。何人も悪意を抱かず、すべての人に慈愛を持って、神が我々に示したもう正義を信じ、やるべきことを成し遂げるべく、励もう。』
【エイブラハム・リンカーン】
社会に埋もれた人生の中で、
襟を正さなければいけない瞬間がある。
真面目にならなければならない時がある。
真剣にならなければいけない感覚がある。
でなければ生きる価値はない。
ゆえに生きる価値がある。
罪人(自民党員)は自らの罪を隠すために
最大限の悪あがきを繰り返します。
政権交代しなければ罪人(自民党員)の罪は暴かれません。
罪人は悪魔なのです。
なぜなら悪魔は生き延びるために
最大限の悪あがきを繰り返すのだから。
よく考えてみましょう!
敵国条項がある限り、世界は日本の脅威を危惧する必要がないのです。
なぜなら
日本は決して先制攻撃をしてはいけないのだから。
そして
敵国条項があれば、世界は絶対に日本に先制攻撃はしないのです。
なぜなら
敵国条項によって世界は日本の脅威を危惧する必要がないのだから。
つまり、それは
敵国条項によって日本も世界の脅威から守られているということです。
そして敵国条項によって世界も日本の脅威から守られているのです。
実は日本が先制攻撃しない限り、この国は絶対に戦争には巻き込まれないのです。
然し、
日本が先制攻撃を犯した瞬間に、世界は日本を一瞬で滅ぼすことができるのです。
これが敵国条項の防衛力です。
日本の人々よ、主の言葉を聞け。主はこの地に住む者と争われる。この地には真実がなく、愛情がなく、また神を知ることもないからである。
ただのろいと、偽りと、人殺しと、盗みと、姦淫することのみで、人々は皆荒れ狂い、殺害に殺害が続いている。
それゆえ、この地は嘆き、これに住む者はみな、野の獣も空の鳥も共に衰え、海の魚さえも絶えはてる。
しかし、だれも争ってはならない、責めてはならない。祭司よ、わたしの争うのは、あなたと争うのだ。
あなたは昼つまずき、預言者もまたあなたと共に夜つまずく。わたしはあなたの母を滅ぼす。
悪魔の民は知識がないために滅ぼされる。あなたは知識を捨てたゆえに、わたしもあなたを捨てて、わたしの祭司としない。あなたはあなたの神の律法を忘れたゆえに、わたしもまたあなたの子らを忘れる。
彼らは大きくなるにしたがって、ますますわたしに罪を犯したゆえ、わたしは彼らの栄えを恥に変える。
彼らはわが民の罪を食いものにし、その罪を犯すことをせつに願っている。
それゆえ祭司も民と同じようになる。わたしはそのわざのために彼らを罰し、そのおこないのために彼らに報いる。
彼らは食べても飽くことなく、淫行をなしてもその数を増すことがない。彼らは主を捨てて、淫行を愛したからである。
酒と新しい酒とは思慮を奪う。
悪魔の民は木に向かって事を尋ねる。またそのつえは彼らに事を示す。これは淫行の霊が彼らを迷わしたからである。彼らはその神を捨てて淫行をなした。
彼らは山々の頂で犠牲をささげ、丘の上、かしの木、柳の木、テレビンの木の下で供え物をささげる。これはその木陰がここちよいためである。それゆえ、あなたがたの娘は淫行をなし、あなたがたの嫁は姦淫を行う。
わたしはあなたがたの娘が淫行をしても罰しない。またあなたがたの嫁が姦淫を行っても罰しない。男たちみずから遊女と共に離れ去り、宮の遊女と共に犠牲をささげているからである。悟りのない民は滅びる。
日本人よ、あなたは淫行をなしても、ユダに罪を犯させてはならない。ギルガルへ行ってはならない。ベテアベンにのぼってはならない。また「主は生きておられる」と言って誓ってはならない。
日本人は強情な雌牛のように強情である。今、主は小羊を広い野に放つようにして、彼らを養うことができようか。
エフライムは偶像に結びつらなった。そのなすにまかせよ。
彼らは酒宴のとりことなり、淫行にふけっている。彼らはその光栄よりも恥を愛する。
風はその翼に彼らを包んだ。彼らはその祭壇のゆえに恥を受ける。
『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす』
(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
何をもって充実した一生か?
ほとんどの人間が幸福な死をもたらせない様に、
ほとんどの人は充実した一生を送れない。
なぜなら、人間は生まれた瞬間に罪人になるのだから。
ただ
罪人であることを理解し認識して生きることによって、
もしかしたら充実した一生を送れるのかもしれない。
常識者が狂気の国で生きていて
己の常識がその狂気者に否定された時
その常識者は狂気者へと変貌する。
そして狂気者へと変貌した常識者は
狂気の世界が常識であると誤認し
狂気者でありながら己を常識者だと
自認するようになる。
常識者が狂気者へと変貌する過程である。
『私の個人(自由)主義はあなたの全体(利己)主義を否定しないが、あなたの全体(利己)主義は私の個人(自由)主義を否定する』
これが個人主義と利己主義の違いである。
個人主義=利己主義と認識している日本人が多く存在するが、個人主義と利己主義は全く真逆の概念なのです。
個人主義=自由主義なのです。
なぜなら
個人主義はあなたのどんな主義主張も容認します。言い方を変えるとあなたの主義主張に興味も関心もないのです。
そして
利己主義=全体主義なのです。
なぜなら
利己主義者は己の価値観や主張をあなたに強制するからです。言い方を変えるとあなたに主義主張を押し付けるのです。
利己主義者や全体主義者の恐ろしい価値観です。
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...