悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人は幸いである。このような人は主のおきてを喜び、昼も夜もそのおきてを思う。このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると、実を結び、その葉もしぼまないように、そのなすところは皆栄える。
2023年11月30日木曜日
All we are saying is give peace a chance!
2023年11月28日火曜日
このまま終わらせてくれ!
いつまで憎しみ合えば気が済みますか?
いつまで分断すれば平和を得られますか?
憎悪と暴力、そして恐怖と荒廃にはもうウンザリなんだ!!!
戦う正義より、救う正義を!
正義とは?
善意と良心、そして慈愛に満ちた勇気なのだから。
勇気を持て!
勇気を持て!
憎悪と暴力、そして恐怖と荒廃からの決別の
勇気を持て!
2023年11月27日月曜日
2023年11月26日日曜日
戦争を反省しない民族は戦争を語れず
例えば国会で平気な顔で118回以上も嘘をついた国会議員が
『嘘をついてはいけません』と言う言葉に説得力がありますか?
例えば老人介護施設で何十人も惨殺した殺人者が
『お年寄りを大切にしましょう』と言う言葉を信用しますか?
戦争犯罪者を象徴としている国民の
『戦争反対!』の言葉に世界の人々は耳を傾けますか?
なぜ日本人は自らの信仰を省みない?
なぜ日本人は自らの洗脳を省みない?
なぜ日本人は自らの愚行を省みない?
何回も言います。
反省しない人間に進歩がないように
反省しない国に未来はありません。
今のこの国の惨状が、それを物語っているではないですか?
2023年11月24日金曜日
聖書の中の「義」
日本人に正義観が欠落している理由は聖書の翻訳の瑕疵にあるのでは?と思うのです。
英語で正義は「Justice」ですが、
聖書には「Righteousness」との表記もあり、
聖書を翻訳した最初にJusticeと使い分けるためか?
Righteousnessをただのか「義」と訳してしまったのです。
然し日本語でただただ「義」と書かれてどんな意味を成すでしょうか?
広義、不義、義理、義務、義侠、etc
つまりただ単に義と書かれてもそれは色々な解釈が派生するのです。
確かに「義」だけでも、
条理。正しい道。道理にかなったこと。人道に従うこと。
と言う意味があるようですが、また
利害をすてて条理に従う。公共のために尽くす気持。
と言う解釈もあるようなのです。
利害をすすて条理に従うことが果たして正ことでしょうか?
ただただむやみに公共に尽くすことが正ことでしょうか?
つまり、ただ「義」と言う表記だけでは、それこそ広義に解釈され、広義に捉えられるのです。
故に聖書の中に出てくる「義」は必ず「正義」と読み替えなければいけません。
そうすればそれが「正しい道」と明確に判断できるのですから。
聖書に出てくる「義」は「正義」です。
2023年11月23日木曜日
善い政党と悪い政党
日本共産党議員が平気な顔で国会で118回以上も嘘をつきましたか?
社会民主党議員が平気な顔で国会で118回以上も嘘をつきましたか?
れいわ新選組議員が平気な顔で国会で118回以上も嘘をつきましたか?
公明党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、公明党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党と連立を組んでいる。
日本維新の会組員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、日本維新の会は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党を迎合している。
国民民主党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、国民民主党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党を迎合している日本維新の会を迎合している。
参政党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、参政党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員に支持をされている議員が党首である。
立憲民主党議員は確かに平気な顔で国会で118回以上も嘘をついてはいないが、立憲民主党は平気な顔で国会で118回以上もい嘘をついた議員が在籍していた政党と根っこは一緒である。
これで善い政党と悪い政党が明確に分類できる。
クラスに平気な顔で118回以上も嘘をつけるクラスメートを信じますか?お付き合いしますか?
近所に平気な顔で118回以上も嘘をつける隣人を信じますか?お付き合いしますか?
クラスメートや隣人は何の関りもないので、無視できます。
然し、政治家は私達民衆と大きな関りがあります。なぜなら政治家が法律を作って民衆はそれに従うのですから。
政治家は民衆を無視したいかもしれませんが、私たちは無視できるわけがないのです。
故に政権交代が必須なのです。
2023年11月22日水曜日
とことん!叩きのめす!
私は高市早苗や杉田水脈、麻生太郎など
腐敗した人間とは一切関わりたくない。
しかし、
彼らは私の生活や金銭や習慣、そして家庭に土足で入ってきて、
私が相手にしたくなくても彼らは私利私欲で私の財産を搾取してくる。
故に私は彼らの悪行と無知と無能と邪悪を非難し、彼らを貶し、
彼らをヘイトスピーチでとことん叩きのめす。
なぜなら彼らは土足で私の人生を踏みにじり、
私が彼らに関わりたくないにもかかわらず、
私に関わってくるのだから。
高市早苗や杉田水脈、麻生太郎など自民党員は絶対に許してはいけない腐った人間である。
2023年11月19日日曜日
正しい倫理観は、何を生む?
なぜ、正邪、真偽、賢愚、善悪を間違わなく判断できる教育が必要か?
例えば温暖化を抑制するための手段を模索したい、とした場合、
温暖化が悪であると判断できなければいけません。
故に温暖化に対しての進歩的な技術が生まれるのです。
温暖化を悪と思わなければ、新しい技術も生まれません。
実は正しい倫理観が人類に有意義な技術を生むのです。
2023年11月17日金曜日
ひろゆき信者の戯言
私は聖者でもないし、聖者には決してなれない。
なぜなら私は私の罪で覆われているからです。
然し、故にその罪を贖うために正しく生きるように心がけています。
やらない偽善より、やる偽善
と、ひろゆき信者がツイートしてきましたが、これは完全に誤りです。
なぜなら『偽善』と言う行為は決して「善」ではなく、偽物故に「悪」なのです。
つまり、偽善は決して行ってはいけないのです、
そして決してやってはいけないのです。
なぜならそれは
やらない「悪」より、やる「悪」
と置き換えられるのですから。
2023年11月16日木曜日
国会議員の金銭
『金銭を好む者は金銭をもって満足しない。富を好む者は富を得て満足しない』伝道の書 5-10
倫理観、正義観のない政治家に必要以上の金銭を与えると
彼らの欲望と無節操でこの金銭欲はどんどん膨れ上がるのです。
故に政治家の金銭は民衆と同一にしなければいけません。
この法案に賛成した議員は明確に言えば『守銭奴』です。
なぜなら、民衆が疲労困憊している中、その民衆の血税で自らは裕福な生活を送ているのですから。
こういう不倫理、不正義が横行する国に未来は決して存在しません。
昨日は彼方此方で電車への飛び込む自殺が発生しています。
日本は貧困国でも衰退国でもましてや発展途上国でもありません。
日本はただの狂気国です。
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2023年11月15日水曜日
政治家を非難、誹謗、中傷するのは有権者の権利です
例えば、マンションの隣人が気に食わない住人の場合、極力、関わらない行動をするのがお互いの「利」するところの行動です。
なぜならそれはお互いに何の利害関係もないのだから。
では、政治家の場合はどうでしょうか?
この政治家が気に食わない、と言うことで、その政治家と関わらない、でお互いが「利」しますか?
いいえ、「利」するのは政治家だけです。
なぜなら政治家は私の気に食わないことをやりながら、私の金銭(血税)を搾取しているのですから。
故に私は気に食わない政治家を非難、誹謗、中傷するのです。
私の気に食わない政治家とは?
人を殺す政治家
姦淫する政治家
盗む政治家
偽証をする政治家
隣人(となりびと)の妻を貪る政治家
あれ?
これってほぼほぼ自民党員に当てはまる悪行ですね!
私はこんな腐った人間とは関わりたくありませんが、自民党員は私の金銭を強奪して私に関わろうとしているのです。
故に私はその気に食わない(悪行三昧の)政治家を非難、誹謗、中傷するのです。
否、
非難、誹謗、中傷しなくてはいけないのです。
それは私の権利なのです。何故なら悪事を働きながら私の権利(金銭)を盗んでいるのだから。
2023年11月12日日曜日
愛を知らない民族
愛することを知らずに
憎悪と暴力に支配された人生ほど
哀れで惨めな人生はありません。
そして
この国では
「貧困」と言う「分断」で
「憎悪」と「暴力」を煽り
若い人たちから『愛』を奪っているのです。
愛を知らない民族は
貧困と
分断と
憎悪と
暴力の中で
滅びゆきます。
2023年11月11日土曜日
善悪の判断が変わる?
そういえば、以前ツイッターで「善悪の判断は変わる」故に善悪の基準などあてにならない、と言う批判を受けたことがある。
まぁ、ツイッターでもあるし、仔細に相手にするほどでもない(ツイッター内で反論できるほど簡単な問題ではない)と思い、即、ブロックしたのだが、果たして善悪の判断は変化するものだろうか?
例えば虚偽に関して検証してみると
私は以前、嘘には2通りあると言いました。
人を救う嘘(善)
そして
人を殺す嘘(悪)
この基準は変化するだろうか?
人を救う嘘、を以前の例で挙げたのが、「一切れのパン」と言う短編小説の中での出来事で、少し調べたらナチスドイツに捕まって脱走するユダヤ人の話であることが後々わかった。
相手を救うため、励ますために嘘をつくことが今の時代では悪なのか?
もし、それが悪と言うのなら、それはその『悪』そのものの基準ではなく、その『悪』に取り巻く周りの基準(環境)の変化(例えば戦争や、紛争、暴動、革命、腐敗、堕落など)によるもので『悪』そのものの基準が変化したわけではない。もし、その『悪』そのものの基準が変化するのであれば、それは既に『悪』とは呼ばないのだから、否、呼べないのだから。
例えば、相手を救うための嘘を悪と判断した時、その社会には『善』が存在しなくなる。なぜなら相手を救うための嘘は『善』であるのだから。
善が無くなれば当然、悪もなくなる、なぜなら悪と善は対比している言葉であり、片方が無くなれば、当然、片方も不要になる。
つまり、「相手を救うための嘘」自体がその社会では消滅してしまうのです。
それは『悪』の基準(概念)の変化ではなく社会環境の変化による『悪』の基準の変化に他ならない証拠です。
『悪』の基準は人が生まれてきた時から持っている同一で共通の価値基準であり、その価値を変化させるのは社会環境に起因するものなのです。
そして善悪の基準は絶対に変えてはいけないし、変わるはずもないのです。前にも書きましたが、それを変えることによって善悪そのものの存在が消滅するのですから・・・・。
そういう世界を『カオス』と言い、日本は今、正に『カオス』の渦中なのです。
なぜなら「善悪の判断は変わる」故に善悪の基準などあてにならない、と言う愚者が存在し始めているのですから。
2023年11月10日金曜日
民衆の歌
Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start When tomorrow comes!
Will you join in our crusade? Who will be strong and stand with me?
Beyond the barricade Is there a world you long to see?
Then join in the fight That will give you the right to be free!
Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start When tomorrow comes!
Will you give all you can give So that our banner may advance
Some will fall and some will live Will you stand up and take your chance?
The blood of the martyrs Will water the meadows of France!
Do you hear the people sing?
Singing a song of angry men?
It is the music of a people Who will not be slaves again!
When the beating of your heart
Echoes the beating of the drums
There is a life about to start When tomorrow comes!
2023年11月9日木曜日
自戒
自分を戒めることは必要です。
あの時、あんなことを言ったのは失敗だったな!
と思うことは誰にもあるでしょう?
ただ、問題なのは『あんなこと』の内容です。
例えば上司と言い争っていて
「あんたが無能だからこんな結果を生むんだよ」
と言った時、まぁ、こんな結果を生んだのだから、その発言は往々にして正しい可能性があるので、実は自戒する必要はないのです。
ただ、その後の付き合いが気まずくなるが故の「反省」は必要かもしれません。
つまり、正しいことの行為に対して自戒は不要なのです。
言葉の語気や言い方で気まずくなる事への反省は必要でしょうが・・。
つまり正しい行為によって相手を傷つけることは「反省」すべきなのですが、その正しい行為への『自戒』は不要なのです。
『 穏やかな心は、からだのいのち。ねたみは骨をむしばむ』箴言14-30
2023年11月8日水曜日
愛のある世界
愛のある世界は安らぎを与えます。
それは生まれてきたことの喜びです。
そして、死んでゆくことに対しても喜びなのです。2023年11月6日月曜日
安倍政策路線をなぜ変えられないのか?
これは小学生にでも理解できる、実に簡単なことです。
安倍晋三が国会でどれだけ嘘をついたか?もう忘れましたか?
安倍晋三がどれだけ世界を騙し続けたか?もう忘れましたか?
そして自民党員全員がその嘘と騙しに加担したのです。
所謂、共犯者です。
もし、安倍晋三の政策を180度転換するとなれば、
当然その嘘や騙しも露呈されます。
つまり、それに加担した自民党員全員の犯罪が暴露されるわけです。
往々にして犯罪者は正常な判断能力を失います。
故に犯罪を隠蔽、継続させるのです。
これが安倍晋三の政策路線を変えられない明確な真実です。
これを覆すには政権交代しかありません。
なぜなら犯罪者は自らの悪行と犯罪を正当化するために法を歪めるのですから。
手遅れ(全て犯罪者の為の法律)になる前に!
早急な政権交代が必要なのです。
2023年11月5日日曜日
宗教の恐ろしさ
私は戦争を語る資格がありません。
なぜなら私は戦争を反省していない民族に属しているからです。
故に戦争は語りませんが、その戦争がなぜ起こっているか?の原因は書けます。
なぜなら私は宗教者であり求道者なのだから。
前にも書いたかもしれませんが、信仰や崇拝、洗脳は私的なモノでなくてはいけません。
なぜなら、信仰や崇拝、洗脳、そして宗教が徒党を組んだ時、それは宗教ではなく、大変恐ろしい愚衆に成り下がるからです。
ちょっと考えてみてください。
あなたの悩みを解決するためにお寺にお参りに行く時、何百人と引き連れてお参りに行きますか?
あなたの悩みを解決するために教会で懺悔する時、何百人の人と一緒に懺悔しますか?
普通、何か悩みがあった時、打ち明けたとしても1人か2人でしょう?
故に信仰や崇拝、洗脳、そして宗教に懇願するときに徒党を組む必要がないのです。
ただ、為政者や独裁者はその洗脳や信仰、そして宗教を利用して人間同士に憎しみを煽り、争わせるように仕向けるのです。
そして、その争いは物欲や名誉欲、あらゆる人間の欲望での争いと違って、止むことがないのです。
なぜなら洗脳や崇拝、信仰、そして宗教は欲望ではなく、決して曲げることのできない信念によって争っているのですから。
そしてその決して曲げることのできない信念の集合体が戦争に発展するのです。
私は断言します。
宗教は大変恐ろしい概念であると、そしてその概念が正しいか?間違っているか?に関わらず決して徒党を組んではいけないと。
あなたの信仰や崇拝はあなた自身が信じることによってあなた自身しか救いません。
なぜなら、他の人は他の信仰や崇拝があるのですから。
私は聖書の言葉を発信します。その言葉は正しいという私の信仰と信念です。
然し、私は絶対に強制はしません。なぜならそれは私の信仰や信念に反するからです。
これが宗教が私的なものである確証です。
2023年11月4日土曜日
善悪の判断の誤りが貧富を生みます
日本が戦前以前から格差社会、階級社会と言うことをお忘れですか?
そしてその格差社会、階級社会は決して文明的、先進的な社会でないこともご存じですか?
その格差社会、階級社会の末路はどうでしたか?憎しみと暴力、
そして戦争。
そしてその戦争を反省していない、故の格差社会、階級社会の継続。
つまり善悪の判断を誤ったことによる貧富社会。
貧富社会はどこの国にも存在します。
然し、善悪の判断の誤りはその貧富社会を是正しないのです。
貧富社会は憎しみと暴力、そして戦争へと突き進みます。
さらに、宗教、洗脳、崇拝を利用すると
その戦争の残酷さは増すのです。
2023年11月2日木曜日
差別主義者の定義
差別主義者は決して傷つきません。
なぜなら差別主義者は自ら望んで差別を生み出しているのですから。
自ら生み出したもので自ら傷つくはずもありません。
差別主義者は絶えず差別する対象を生み出します。
なぜなら差別する対象が無くなった瞬間に、
その差別主義者の存在もきれいさっぱり消滅するのですから。
故に差別主義者は絶えず差別する対象を探し求めているのです、
絶えず空腹のハイエナのように・・・・。
そして
人の心の痛みが解らない人が、自らの心が痛むはずもありません。
なぜなら人の心の痛みが解らないのだから。
それが差別主義者です。
2023年11月1日水曜日
日本人が戦争を語ってはいけない理由
日本人は自らの信仰や洗脳、そして宗教によって多くの虐殺を行った歴史をもう忘れたのか?
反省しない日本人が戦争を語ることは禁句であり、危険なのです。
なぜならその邪悪な洗脳(天皇)に未だに支配されているのですから。
故に自ら進んで戦争を語ってはいけません。
世界が日本人の言葉を求めてきたら、それに答えることをすればよいのです。
ただ
反省しない民族に世界は絶対に助言を求めてきません。
なぜなら反省していないのですから。
故に絶対に戦争を語るな!発信するな!
2023年10月31日火曜日
忘れさせる汚染水海洋放棄
一月万冊もデモクラシータイムスもArc timesも既に見る価値はない。
なぜなら彼らは汚染水海洋放棄に関して完全に沈黙したからである。
『最も悲劇的なのは悪人たちの辛辣な言葉や暴力ではなく善人たちの恐ろしいまでの沈黙と無関心である』
【マーティン・ルーサー・キング牧師】
核心を突かない報道や情報発信はただの茶番。聞く価値なし!
2023年10月30日月曜日
政治家の給与削減
『金銭を愛する者は金銭に満足しない。富を愛する者は収益に満足しない』
これが守銭奴の正体です。
一体、守銭奴はいくらほしいのですか?
一体、守銭奴はどれだけ貪欲なんですか?
一体、守銭奴は何をしたいのですか?
この国では月5万円の年金でその日暮らし老人が多く存在します。
彼らは人生を怠けたのでしょうか?
彼らは人生を快楽に貪ったのでしょうか?
だとして、その仕打ちが「殺さない老後」ですか?
月5万円の生活を知らない政治家が
月5万円で生活している人々を
顧みることができるでしょうか?
月5万円の生活を知らない政治家が
月5万円で生活している人々を
想像することができるでしょうか?
政治家は人生を怠けていませんか?
政治家は人生を快楽で貪っていませんか?
『たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。』
【1コリント 13-1】
2023年10月29日日曜日
愛のある社会は人々を救います
女性は何人かの客が昼食を終えないのを待っていた
era sua unica chance de comer naquele dia
その日は彼女が食べる唯一のチャンスだった
ela teve sorte - parece que ela tera algo para comer
彼女は幸運でした - 何か食べるものがあるようです
mas entao as esperancas da mulher foram destruidas
しかしその後、女性の希望は打ち砕かれました
uma garconete a viu e levou o prato embora
ウェイトレスが彼女を見て皿を取り上げた
para a mulher, isso significou mais um dia sem comida
この女性にとって、これはまた食事をとらない日を意味する
a garconete nao ficou indiferente e...
ウェイトレスは無関心ではなかったし、...
comprou uma refeicao completa para ela com o dinheiro da gorjeta
チップのお金で彼女にお腹いっぱいの食事をおごりました
o que voce faria se visse essa situacao?
この状況を見たらどうしますか?
愛のある社会が人々を救うと同時に
2023年10月28日土曜日
滅びゆく企業と滅びゆく国
自由とか正義とか平等とかと言う言葉を嫌う経営者の
企業は確実に滅びます。
そういう企業が滅ばない国は
自由も正義も平等も存在しない、と言うことです。
そして
自由とか正義とか平等とかと言う言葉を嫌う経営者の
企業が滅ばない国は
国が滅ぶのです。
2023年10月27日金曜日
資本主義と民主主義と幸福感
資本主義で格差が生じるのは当然なのです。
なぜなら資本本位だからです。
そしてそれを救済するのが民主主義です。
何故なら民が主人公なのですから。
この相関性がうまく回っている国は幸福で栄えます。
2023年10月26日木曜日
憎しみの連鎖
私は憎しみは争いを生む、と言いました。
例えば杉田水脈に精神破綻者と言うことは憎しみを生みます。
そしてそれは争いになります。
しかし、どうでしょうか?
差別主義者に対して批判非難することは間違っていることでしょうか?
例えば身近な出来事で検証してみましょう。
お互いに快く思っていない者同士の片方が暴漢に襲われています。
あなたはその憎しみの相手を助けますか?
助けるか?助けないか?であなたの本性が顕になるのです。
例えば杉田水脈が強姦に襲われているのを見た時、助けますか?
私は助けたくはないが、助けざるを得ないでしょう?
例え、それを偽善と言われてもです。
なぜなら、私は憎しみ以上に善意や良心、そして慈愛を優先するように心がけています、そしてそれが平和的解決だと思っていますから。
それが私が差別主義者でない所以だと思っています。
私は差別主義者に善意と良心と滋愛をもって批判、非難します。
なぜなら差別は『人の生まれ持った自由をはく奪するから』です。
差別主義者と言われている人々は、私が暴漢に襲われた時、助けるでしょうか?
その疑心暗鬼が憎しにの連鎖なのです。
罪を犯していない人間が一人もいないことを考えれば、差別主義者にはなりません。
2023年10月25日水曜日
天皇制廃止は簡単です。
私は天皇制を廃止するのは簡単だと思っています。
なぜならその邪悪な洗脳信仰から解放されているからです。
天皇制を簡単に廃止できないという人は
その邪悪な洗脳信仰に今でも束縛呪縛されているのです。
これも洗脳、信仰の恐ろしさです。
『あなたの目は、まっすぐに正面を見、あなたのまぶたはあなたの前を、まっすぐに見よ、あなたの足の道に気をつけよ、そうすれば、あなたのすべての道は安全である。右にも左にも迷い出てはならない、あなたの足を悪から離れさせよ』【箴言4:25-27】
肝心なのは善の戒めを信じるか?悪の戯言を信じるか?です。
2023年10月24日火曜日
肝心なのは
個人としても
社会としても
まず、何が肝心か?
◎殺してはならない
◎あなたは姦淫してはならない
◎あなたは盗んではならない
◎あなたは隣人に関して偽証してはならない
これはモーセの十戒の一部です。
このシンプルで明確な判断力を学ぶことなんです。
今、日本ではこの人間が生きる上での根本倫理すら崩壊しています。
故に、まずこの戒めを徹底的に教え込まなくてはいけません!
その上で
なぜ殺してはいけないのか?
なぜ姦淫してはいけないのか?
なぜ盗んではいけないのか?
なぜ偽証してはいけないのか?
考えさせるべきなのです。
そしてそれは
『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』
と言う戒めを理解すれば、その『なぜ』も少なからず安易に紐解けると思います。
『学問は人間が出来上るのが目的である。大小の区別のつく、軽重の等差を知る、好悪の判然する、善悪の分界を呑み込んだ、賢愚、真偽、正邪、善悪の判断を誤らざる大丈夫が出来上がるのが目的である』
【夏目漱石/野分より】
倫理の崩壊が個人と社会の崩壊へとつながるのです。
人を創る本質を忘れてはけません。
2023年10月23日月曜日
簡単な算数です
この統計で解るように自民党の獲得票は有権者数の僅か18%です。
全人口だと14%しか支持されていないのです。
獲得票20%も満たない弱小政党が我が物顔で日本を破壊し尽くします。
投票率を上げ、不正選挙を防止し政権交代しなければ、
日本は破壊されます。
2023年10月22日日曜日
統一協会と言う異常
まっすぐに正面を見、
あなたのまぶたであなたの前をまっすぐに見る日本人の皆さん!
この国が既に狂気であることがわかるはずです。
私は精神病患者の方々を決して非難しないし、
できるはずもありません。
彼らは病気なのですから。つまり治療できるのです。
しかし精神破綻者は非難します。
なぜなら彼らは治療不可能なのですから。
精神破綻者は信仰や洗脳、そして歪んだ宗教によって
既に脳みそは壊死しているからです。
腐った指先を再生できないように腐った脳みそも再生できません。
故に精神破綻者は病気ではなく、狂気なのです。
精神破綻者の言葉に耳を傾けてはいけません。
なぜなら狂気に洗脳させられないために・・・・。
2023年10月21日土曜日
日本人よ!戦争を語るな!
戦争を反省していない民族の『戦争反対』ほど、
信用できず、空虚で偽善的な反戦論はない。
そしてその反戦論に世界は決して耳を傾けない。
なぜなら日本民族は戦争犯罪者を保護、温存しているのだから。
日本人は戦争を語る資格もないし、
戦争を語ることさえ許してはいけない。
なぜ自らの愚行を省みないのか?
2023年10月20日金曜日
2023年10月19日木曜日
真実を追求する時
既に(真実の追求をしない)事実や現実の垂れ流しはもうウンザリだ!
最早、真実を追求する時期ではないか?
宗教、戦争、民族、国家、異常気象、生活、幸福、・・・そして死、とは?
『人はそれぞれのグリーンマイルを歩いている』
(ポール・エッジコム)
故に私たちは何をすべきか?
『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす』
(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
『生まれた時に幸福でも死ぬ時に不幸であればその人生は不幸なのだ』
(求道者)
2023年10月18日水曜日
次の行動
事実(自民党の邪悪な思想)や現実(自民党の邪悪な思想による歪んだ政策)は既に出尽くした。
次は真実(私たちは何をすべきか?)を語るべきだ!
地上波メディアは既に死に体だ!
統一協会に浸食されていないネットメディアは
政権交代を高らかに訴えるべきである!
日本人が次に何をやるべきか?
既にその行動は明白である!
政権交代!
2023年10月17日火曜日
宗教の危険性を回避するには(結論)
宗教を悪用する人たちが多く存在します。
統一協会、日本会議、神社神道・・・・。
自分たちの都合のいいように聖書を歪曲し、
自分たちの都合のいいように聖書を解釈し、
そして
自分たちの都合のいいように聖書を利用する人たちです。
騙されないためにどうすればいいか??
聖書(旧約聖書、新約聖書両方)を読むしかないのです。
聖書は信仰や洗脳、思想、宗教ではなく、倫理書、教義書、哲学書、公義書、律法書です。
そこには善悪、正邪、賢愚、真偽を間違えなく判断できる、人としてあるべき姿を教えてくれます。
『聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、戒め、正しくし、正義に導くのに有益である』 【テモテヘの第二の手紙 第3章 第16節】
これは容認であって、命令ではありません。
なぜなら宗教は私的なものなのですから。
2023年10月16日月曜日
宗教の危険性③
世界平和統一家庭連合(統一協会)は信教の自由と言います。
前にも書きましたが人の自由(財産を恐怖で煽って搾取する)を奪う人に自由はありません。
そして人の自由を奪う世界平和統一家庭連合(統一協会)は信教ではなく邪教なのです。
そして世界平和統一家庭連合(統一協会)は詐欺集団なだけです。
つまり犯罪組織なのです。
『あなたがたは、悪魔である父から出た者であって、あなたがたの父の欲望を成し遂げたいと思っています。悪魔は初めから人殺しで、真理に立っていません。彼のうちには真理がないからです。悪魔は、偽りを言うとき、自分の本性から話します。なぜなら彼は偽り者、また偽りの父だからです』ヨハネ8-44
聖書には世界平和統一家庭連合(統一協会)が邪悪な組織であることも書いてあります。
つまり
宗教は危険性を大いに秘めていますが、その危険性を理解し、正邪、真偽、賢愚、善悪を間違えない様に判断できるヒントも書いてあるのです。
2023年10月15日日曜日
宗教の危険性②
イスラエルやパレスチナの問題の前に、
実は太平洋戦争も宗教戦争と言えなくもありません。
しかも、単純な信仰や洗脳、思想だけではなく、
民族や領土を絡めた戦争であたことが
日本国に大きな罪をもたらしました。
端的に説明すれば
天皇(神格化)と言う洗脳を国民に信仰させ
八紘一宇と言う狂信妄信幻想を与え
無根拠な日本民族の優位性を植え付け
暴力で世界を支配するという悪魔的行為の結果
原爆(正義の矢)と言う引き金を日本人自ら引いたのです。
これが太平洋戦争が、ある意味での宗教戦争である証だと思います。
そしてその罪の火種(天皇制)を今も日本は抱えていることを
日本人は知るべきです。
2023年10月14日土曜日
宗教の危険性①
第二次世界大戦後から続くイスラエルとパレスチナの争いはユダヤ教とイスラム教の宗教による争いです。
ロシアとウクライナのような民族や領土争いではありません。
宗教は洗脳であり信仰です。
宗教は1つ間違えるととても危険な思想なのです。
統一協会や神道をみても、身近にその危険性は存在します。
故にその信仰の危険性、洗脳の狂気性、そして思想の恐怖性を認識しなければいけません。
私はキリスト教です。
カトリックではなくプロテスタント派に近いでしょう。
然し、私は当然、カトリックを否定しませんし、他の宗教も否定しません。
ただ、その危険性、狂気性、恐怖性を露呈している洗脳、信仰、思想は否定します。なぜならその思想や信仰、洗脳は人を不幸にしているからです。
簡単ですが、人を不幸に導く洗脳や信仰、思想は宗教ではありません。
宗教の本質は自分自身はもちろん、他人をも幸福にする洗脳、信仰、思想であり、それは限りなく私的なものなのです。
私はある意味で宗教家です。
そして私は私の信仰(イエス・キリスト)を他に強制しません。
なぜなら宗教ほど恐ろしい思想、思考はないのですから。
その恐ろしさを知っている宗教家は、宗教を正しく教える宗教家です。
私は強制はしませんが、人を幸福にする教えは広めます。
『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』 【ローマ人13-9】
2023年10月13日金曜日
埼玉留守番禁止の本当の目的
まず、この悪条例には罰則がありません。
にもかかわらず「報告義務」なるものが存在します。
罰則がないのになぜ報告義務や条例違反?が生じるのでしょうか?
目を見開いて正面を見据えれば、
罰則がない悪条例に誰が従うでしょうか?
しかもその悪条例は瑕疵や不条理ばかりで、悪法と言っても過言ではありません。
実はその悪法に罰則もなく従う、或いは、従わせることで、五人組や隣組と言う古臭い監視社会を復活させることがこの条例の本当の目的なのです。
思い出してください、戦時中の特攻隊を・・・・。
彼らは決して強制ではなく、あくまでも自主的な志願なのです。
志願しなくても良いにも関わらず、多くの若者が志願しました、天皇の名のもとに・・・。
つまり志願することを断ることが
「暗黙の了解で許されない組織、集団」
を思想、洗脳(天皇崇拝)だけで作り上げたのです。(法は存在しません)
埼玉の悪条例は
「暗黙の了解で許さない思想」
をその集団に植え付けるための洗脳なのです。
もう一度言います。
目を見開いて正面を見据えれば、罰則がない、そして悪条例に従う必要がありますか?
心を自由にすれば、自ら取るべき行動を自ら把握できます。
2023年10月11日水曜日
統一協会は邪教です
私は信教の自由は守ります。
しかし邪教の自由は守る必要はありません。
なぜなら
邪教は人の自由(財産を恐怖で煽って搾取する)を奪うからです。
統一協会は紛うことなく邪教です。
人の自由を奪う集団を宗教団体とは言いません。
世界平和統一家庭連合はただの詐欺師集団です。
2023年10月10日火曜日
賢くなれ!
下世話な三文記事(ジャニーズ問題)が跋扈している中で、
汚染水投棄やインボイス、マイナ保険証等の悪法が完全に忘れ去られている。
既にネットワイドショー
(一月万冊、Arc Times、デモクラシータイムスetc)
すら見る価値はない。
一月万冊などは汚染水に関して完璧、スルーしている。
風評被害予算800億円の一部で買収されたのだろう。
世情に流されず、今何をやるべきか?
目を見開いて正面を直視すべきである。
『主の裁きはまことに真実にしてことごとく正しい。何人も悪意を抱かず、すべての人に慈愛を持って、神が我々に示したもう正義を信じ、やるべきことを成し遂げるべく、励もう。』
【エイブラハム・リンカーン】
2023年10月9日月曜日
襟を正す瞬間
社会に埋もれた人生の中で、
襟を正さなければいけない瞬間がある。
真面目にならなければならない時がある。
真剣にならなければいけない感覚がある。
でなければ生きる価値はない。
ゆえに生きる価値がある。
2023年10月8日日曜日
罪人と悪魔
罪人(自民党員)は自らの罪を隠すために
最大限の悪あがきを繰り返します。
政権交代しなければ罪人(自民党員)の罪は暴かれません。
罪人は悪魔なのです。
なぜなら悪魔は生き延びるために
最大限の悪あがきを繰り返すのだから。
2023年10月7日土曜日
敵国条項と言う防衛力
よく考えてみましょう!
敵国条項がある限り、世界は日本の脅威を危惧する必要がないのです。
なぜなら
日本は決して先制攻撃をしてはいけないのだから。
そして
敵国条項があれば、世界は絶対に日本に先制攻撃はしないのです。
なぜなら
敵国条項によって世界は日本の脅威を危惧する必要がないのだから。
つまり、それは
敵国条項によって日本も世界の脅威から守られているということです。
そして敵国条項によって世界も日本の脅威から守られているのです。
実は日本が先制攻撃しない限り、この国は絶対に戦争には巻き込まれないのです。
然し、
日本が先制攻撃を犯した瞬間に、世界は日本を一瞬で滅ぼすことができるのです。
これが敵国条項の防衛力です。
2023年10月6日金曜日
日本国
日本の人々よ、主の言葉を聞け。主はこの地に住む者と争われる。この地には真実がなく、愛情がなく、また神を知ることもないからである。
ただのろいと、偽りと、人殺しと、盗みと、姦淫することのみで、人々は皆荒れ狂い、殺害に殺害が続いている。
それゆえ、この地は嘆き、これに住む者はみな、野の獣も空の鳥も共に衰え、海の魚さえも絶えはてる。
しかし、だれも争ってはならない、責めてはならない。祭司よ、わたしの争うのは、あなたと争うのだ。
あなたは昼つまずき、預言者もまたあなたと共に夜つまずく。わたしはあなたの母を滅ぼす。
悪魔の民は知識がないために滅ぼされる。あなたは知識を捨てたゆえに、わたしもあなたを捨てて、わたしの祭司としない。あなたはあなたの神の律法を忘れたゆえに、わたしもまたあなたの子らを忘れる。
彼らは大きくなるにしたがって、ますますわたしに罪を犯したゆえ、わたしは彼らの栄えを恥に変える。
彼らはわが民の罪を食いものにし、その罪を犯すことをせつに願っている。
それゆえ祭司も民と同じようになる。わたしはそのわざのために彼らを罰し、そのおこないのために彼らに報いる。
彼らは食べても飽くことなく、淫行をなしてもその数を増すことがない。彼らは主を捨てて、淫行を愛したからである。
酒と新しい酒とは思慮を奪う。
悪魔の民は木に向かって事を尋ねる。またそのつえは彼らに事を示す。これは淫行の霊が彼らを迷わしたからである。彼らはその神を捨てて淫行をなした。
彼らは山々の頂で犠牲をささげ、丘の上、かしの木、柳の木、テレビンの木の下で供え物をささげる。これはその木陰がここちよいためである。それゆえ、あなたがたの娘は淫行をなし、あなたがたの嫁は姦淫を行う。
わたしはあなたがたの娘が淫行をしても罰しない。またあなたがたの嫁が姦淫を行っても罰しない。男たちみずから遊女と共に離れ去り、宮の遊女と共に犠牲をささげているからである。悟りのない民は滅びる。
日本人よ、あなたは淫行をなしても、ユダに罪を犯させてはならない。ギルガルへ行ってはならない。ベテアベンにのぼってはならない。また「主は生きておられる」と言って誓ってはならない。
日本人は強情な雌牛のように強情である。今、主は小羊を広い野に放つようにして、彼らを養うことができようか。
エフライムは偶像に結びつらなった。そのなすにまかせよ。
彼らは酒宴のとりことなり、淫行にふけっている。彼らはその光栄よりも恥を愛する。
風はその翼に彼らを包んだ。彼らはその祭壇のゆえに恥を受ける。
2023年10月5日木曜日
2023年10月4日水曜日
充実した一生
『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす』
(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
何をもって充実した一生か?
ほとんどの人間が幸福な死をもたらせない様に、
ほとんどの人は充実した一生を送れない。
なぜなら、人間は生まれた瞬間に罪人になるのだから。
ただ
罪人であることを理解し認識して生きることによって、
もしかしたら充実した一生を送れるのかもしれない。
2023年10月3日火曜日
常識者の変貌
常識者が狂気の国で生きていて
己の常識がその狂気者に否定された時
その常識者は狂気者へと変貌する。
そして狂気者へと変貌した常識者は
狂気の世界が常識であると誤認し
狂気者でありながら己を常識者だと
自認するようになる。
常識者が狂気者へと変貌する過程である。
2023年10月1日日曜日
個人主義と利己主義の違い
『私の個人(自由)主義はあなたの全体(利己)主義を否定しないが、あなたの全体(利己)主義は私の個人(自由)主義を否定する』
これが個人主義と利己主義の違いである。
個人主義=利己主義と認識している日本人が多く存在するが、個人主義と利己主義は全く真逆の概念なのです。
個人主義=自由主義なのです。
なぜなら
個人主義はあなたのどんな主義主張も容認します。言い方を変えるとあなたの主義主張に興味も関心もないのです。
そして
利己主義=全体主義なのです。
なぜなら
利己主義者は己の価値観や主張をあなたに強制するからです。言い方を変えるとあなたに主義主張を押し付けるのです。
利己主義者や全体主義者の恐ろしい価値観です。
2023年9月30日土曜日
洗脳とは?
例えば「天皇制」などは代表的な『洗脳』です。
なぜなら?
天皇は象徴故に廃止でいない。
天皇制は制度故に廃止できない。
天皇制の廃止など馬鹿げている。
天皇があるから日本が存在する。
などという無根拠の言葉でしか天皇制の存在を認められないのだから。
私のようにその『洗脳』から解放された人間は
天皇が象徴故に廃止
なぜなら、天皇は戦争犯罪者であり、その存在は正に「悪」であるから。
天皇制が制度故に廃止できる
なぜなら、制度故に廃止できるから、制度が廃止できなければ今、日本では人間より犬の方が多くなっているでしょう?
天皇制の存在が馬鹿げている
天皇制は税金の無駄!天皇が日本国民に奉仕をしましたか?
天皇が存在しなくても日本国は存在する
なぜなら、国は天皇が創ったものではなく私たち一人一人の日本人が創ったものだから。もし、天皇が日本国を創ったとして、天皇一人で日本国を維持できますか?
洗脳からの解放は実は簡単なんです。
山に登って俯瞰すれば良いだけです。
ただボーっと俯瞰してちゃ駄目ですよ。
私は何と視野の狭い目で社会を見ていたのだろうか?
私は何と偏った眼で社会を見ていたのだろうか?
私は何と小さなことに執着して生きてきたのだろうか?
と、自分を振り返れば、簡単に『洗脳』から解放されます。
ただ、そこには正邪、真偽、賢愚、善悪を間違えなく判断できる『知恵』が必要なのです。
2023年9月29日金曜日
日本独立のためには?
日本の米国植民地化を終わらせるには
天皇制を終わらせればすぐに終わります。
なぜなら戦争を引き起こした天皇崇拝という狂信を
日本人自ら終わらせることによって、
『日本人が戦争放棄した』と世界に示せるのですから。
天皇制の温存は戦争の火種であると同時に
天皇制廃止が世界の脅威からの防衛になるのです。
なぜなら、日本国が戦争犯罪者を自ら裁いたことになるのですから。
2023年9月27日水曜日
倫理の崩壊
倫理とは?
人として守り行うべき道。善悪・正邪の判断において普遍的な規準となるもの。
善悪、正邪の判断とは?
善とは?
正しい道理に従い、道徳にかなうこと。よいこと。また、そのような行為、ふるまい。
正しい道理とは?
物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。
これは道理の定義であって正しい道理とはまた違うのか?
道理は正しい道筋なわけであるから、道理に「正しい」という形容詞をつけるのは間違いである。
なぜなら
正しくない道理は存在しないのだから
なぜなら道理は
物事の正しい道筋なのだから
考えよう!
倫理とは?
※ネットで調べた限りの解であって、それが正しいとは限りません。
故に考えないといけないのです。
2023年9月26日火曜日
聖者にはなれない
『充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす』(レオナルド・ダ・ヴィンチ)
ある意味、一日一日は生と死の繰り返しなのかもしれない。
そして人は人それぞれのグリーンマイルを歩いているのだ。
人は決して聖者になれない、なぜなら罪を犯していない人は一人もいないのだから。
聖者にはなれないが、聖者に憧れ、聖者に近づくことはできる。
なぜなら
死に向かっている一日一日を罪で覆い隠さなければ良いのだから。
2023年9月25日月曜日
日本国
常識者が狂気の国で生きていて
己の常識がその狂気者に否定された時
その常識者は狂気者へと変貌する。
そして狂気者へと変貌した常識者は
狂気の世界が常識であると誤認し
狂気者でありながら己を常識者だと自認するようになる。
常識者が狂気者へと変貌する過程である。
2023年9月24日日曜日
バブル処理の失敗
日本の民間企業の弱体化は国依存体質だからです。
バブル崩壊後に国がやるべきは企業救済ではなく、労働者を救済すべきでした。
当たり前ですが、
資本主義社会では、企業倒産は自然淘汰なのです。
何も生み出せなければ企業が淘汰されるのは当然です。
故にバブル崩壊後にやるべきは
企業保護ではなく、労働者保護だったのです。
企業が倒産した後の労働者に十分な保証をしていれば、
ゾンビ企業は淘汰されていたのです。
そして、次に新しい企業が必ず生まれていました。
企業救済は経営者の温存にしかなりません。
そして本来淘汰されるべき企業は労働者を淘汰したのです、しかも歪んだ淘汰です。
派遣制度の拡大化がその証です。
これがとどめを刺しました。
ゾンビ企業を国の保護から淘汰させなければ、日本国が世界から淘汰されます。
いや、淘汰されつつあります。
2023年9月23日土曜日
自由をはき違えると?追記
昨日のブログの追記です。
私が私を不自由にすることによって、あなたにもその不自由を強いるのですから、
という言葉を書きましたが、ちょっと言葉を変えます。
私が私を不自由にすることによって、あなたも不自由にならなければいけない、
これが的確な表現だと思います。
なぜなら
私が私を自由にすることによって、あなたも自由にならなければいけないのだから。
あなたの自由があって、初めて私の自由がある、とも書き、
それは即ち
あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい
と言い換えました。
恋愛は拘束するものだと私は勘違いしていましたが、恋愛も実はお互いを自由にするものなのです。
なぜなら
恋愛(ただこれは相思相愛に限ります、まぁ、相思相愛じゃない恋愛を恋愛というかは難しい問題ですが)はお互いの愛する気持ちは自由であり、そのお互いの愛する気持ちが一致した時に、その「拘束」をお互いが受け入れる自由を得たのですから。
故に殊更に隣人を愛すること(恋愛ではなく慈愛)は、自由を得たことになるのです。
ただ、難しいのが、その隣人が「自由の概念」を理解しているか?
実はその方が大きな問題であり、それを理解していない、或いは、理解できない隣人は隣人とは呼べないのです。
あなたの周りの隣人はいますか?
2023年9月22日金曜日
自由を履き違えると?
人は誰しも楽な方向に流れがちです。
当然、私もそうです。
故に現実逃避を行って快楽(酒やギャンブル、風俗など)に溺れがちです。
故に国はその快楽を極力、取り除く方向に国民を導かなければ、国民はますます現実から逃避します。
しかし、その現実逃避を個人の自由だとか、個人の権利だとか、その意味を履き違えてますます助長している輩が少なからず存在しているのです。
故に私はまず、自由とは?
という意味を理解すべきだと考えています。
夏目漱石は「私の個人主義」という演説の中で
「私は私の勝手に生きると同時に他人の道を妨げない」という表現で、個人主義の概念を説明しています。
実は個人主義というのは、自由主義と相通じるものがあるのです。
それは自由という概念を理解していれば自ずと派生するものなのです。
日本人の古くからの自由の概念は
「我儘、身勝手、気まま」と言った利己的な自由、つまり利己主義的な自由の価値観でした。
故に日本人は「自由」を否定する民族に陥ったのです。
しかし、よく考えてください。
私が自由であるためには、あなたも自由でなければ、私も自由になれないのです。
なぜなら私が私を不自由にすることによって、あなたにもその不自由を強いるのですから。
つまり
私が私を自由にすることは、あなたにも自由を強いるのです。
言い換えれば
私の自由があって、初めてあなたの自由が存在する
或いは
あなたの自由があって、初めて私の自由が存在する
と言えるのです。
これを更に言い換えると
あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。
この言葉に集約されると思うのです。
なぜなら愛することはその人を決して束縛しないのです。
お互いを愛することがお互いを自由にすることになるのです。
※ここで言う愛とは男女の恋愛とは違います。すべてのものを愛する「慈愛」と受け止めてくれるといいでしょう。
自由を履き違えるととんでもなく堕落した幼稚で未熟な現実を全く見れない国家に成り下がってしまうのです。
2023年9月21日木曜日
2023年9月20日水曜日
劣勢遺伝
日本人はなぜか自分たちを悪く縛るもの、例えば個人の抑圧や他人の監視には従順に服従するのですが、例えば温暖化を阻止するためにエアコンの利用を全員で控える、とか、投票率を上げるなど社会を良い方向へ導く行動には無頓着というか、無関心というか、良い方向に進むことに嫌悪感を感じている、とすら思う時がある。この思考は一体どこから来るのか?善悪の判断のセンサーが壊れてるのか?
五人組や隣組という自ら監視する拘束社会を良しとしたいのだろうか?
それとも、そういう制度に長らく縛られてきたので、ある意味、パブロフの犬的な条件反射で自らを監視、拘束する行動に馴染むのだろうか?
この劣性遺伝からの洗脳の脱却は、実は、教育しかないのです。
『学問は人間が出来上るのが目的である。大小の区別のつく、軽重の等差を知る、好悪の判然する、善悪の分界を呑み込んだ、賢愚、真偽、正邪の判断を誤らざる大丈夫が出来上がるのが目的である』
【夏目漱石/野分より】
2023年9月19日火曜日
2023年9月17日日曜日
異常気象を異常と言わない異常
テレビは既に見る価値がないので、どうでもいいが
youtubeでのチャンネルの劣化が酷い。
特に一月万冊は汚染水海洋投棄には一切触れていない。
デモクラシータイムスもほぼほぼスルー。
地上波が腐敗している中、当然のように視聴率は落ちている。
youtubeチャンネルが地上波と同じことをやって視聴率が落ちないわけがない。
内閣改造
内閣支持率
北朝鮮ミサイル
ジャニーズ
大阪万博
こんなくだらないどうでもいい腐った話題を殊更、大問題であるかのように取り上げる連中の脳みその異常さが地球を破壊し続けている。
2023年がターニングポイントであることは確かだ。
2023年9月15日金曜日
涼しい顔?
昨日、久しぶりに出勤させられた。
なぜ出勤しなくてはいけないか?明確な理由はない。
昼休み、外で食べようと事務所を出たが、異様な熱と太陽光の中
中華屋に並ぶ涼しげな顔のサラリーマン達。
異常を超えて狂気としか思えない。
東京はもう冬は来ないだろう・・・・・さて?秋は来るのかな?
今日の朝、9:00頃のベランダの温度です。
通勤も地獄だが、自宅も地獄。
つまり日本全国地獄というわけだ!
2023年9月14日木曜日
まず、やるべきは?
確かに環境破壊対策や経済対策は早急に必要でしょう?
でもね?
なぜ環境破壊が悪いのか?
なぜ経済対策を急がなくてはいけないのか?
まず理由を考えましょう!
今、この国に欠落しているのは?
「なぜ?」「なぜならば」
の明確で的確で端的な回答なんです。
「ご指摘にはあたりません」「それにはあたりません」
自民党員がよく使う腐言です。
そして彼らはその理由(なぜならば)を明確に的確に端的な言葉で言えません。
理由を言わない、あるいは言えない腐敗党員も存在します。
今、まずやるべきは?
「なぜ?」
「なぜならば?」
を明確に的確に端的に言える知恵と知識が必要です。
そしてこれは自民党や公明党、日本維新の会、国民民主党、立憲民主党の一部、参政党党員に求めても無駄です。
彼らはすでに精神が破綻しているのだから・・・・。
2023年9月13日水曜日
警察の崩壊
悪人は決して悪人を見分けられません。なぜなら悪人は善悪の判断ができない故に悪人になるからです。
善悪の判断ができない人が善人になるでしょうか?
ものを盗むことは良いことでしょうか?悪いことでしょうか?
ものを盗むことを良いこと、と判断する人はものを盗みます。
ものを盗むことが良いことか?悪いことか?判断できない人は、ものを盗むことが罪であるか?罪でないか?の意識がない、故に悪人に陥るのです。
故に善悪の判断ができない人は悪人に陥るのです。
善悪の判断ができない人は、悪人に陥ります。決して善人にはなれません。理由は上記のとおりです。
本題に入りましょう!
警察が善悪の判断ができなくなれば、警察は悪人に陥るのです。
警察が悪人を野放しにした瞬間に、警察も悪人になるのです。
なぜなら善悪の判断ができない故に、悪人を野放しにするのですから。
河井元法相選挙買収事件で検察が安倍の資金提供示す証拠を押収!?「総理2800 すがっち500 幹事長3300 甘利100」のメモ ここをクリック
つまり河井元法相選挙買収事件で検察が安倍の資金提供示す証拠を押収していたにも関わらず、それらの対象者を調査しなかった、言い換えると野放しにした、これが警察が悪人を野放しにした結果の、警察が悪人に陥った結果なのです。
これは警察の崩壊です。
極端な話、この話を警察に訴えれば、どんな悪事を働いても逮捕されない、ということです。
これは国の崩壊なのです。
私はこの記事を読んで憤りが止まりません。以下、その関連動画です。
2023年9月12日火曜日
私はテレビは見ません
ツイッター界隈ではまだテレビを見ている人を散見するが、私は朝のBBCニュース以外はほぼテレビを見ない。
なぜなら今のメディアは完璧な出鱈目しか発信していないからである。
至極簡単なことですが、国会で平気な顔で118回以上も嘘がつけたキチガイ安倍晋三の罪を追求しないどころか、そのキチガイを国葬にしたことを容認したんですよ?
そんなメディアが例え放送の中に針の穴程度の真実を語ったところでそれを信用できるでしょうか?
俯瞰で見渡せば日本のメディアは完全に死に体であり、終わっているのです。
唯一の救いが、BBCニュース(私たちは真実を追求します)を1時間程度流していることでしょうか?
以前にも書いたと思いますが、忘れないようにまた書きます。
テレビに映っている人々が低能で無能なように、テレビのいうことを信用する人も低能で無能なのです。テレビに出ている人が価値がない様に、テレビを見る価値もないのです。
2023年9月10日日曜日
科学者と科学技術者
科学者は本能欲求からでる探求心追求心で新しいものを生み出します。
そして彼らはその生み出した結果を想像できません。
なぜなら、それが想像できれば探求心や追求心を阻害するからです。
科学技術者は企業や国、個人の欲望に応じて社会を便利にするもの、機能的にするもの、画期的にすもの、人が心地よくなるためのものを生み出します。
そして彼らは科学者とは違ってその結果を想像しません。
なぜならその結果を想像した瞬間に自らの罪悪感を生み出すからです。
これが科学者と科学技術者の違いです。
そして共通して言えることは
どちらも倫理のタガが外れるととんでもないものを生み出すのです。
そしてその善悪を判断するのは、それを利用する人々なのです。
今、善悪の判断を誤ると、近い将来、恐ろしいことが起こると、私は感じます。
2023年9月9日土曜日
善悪とは?
善いこととは?
あなたの隣人をあなた自身のように愛することです。
悪いこととは?
あなたの隣人をあなた自身のように憎むことです。
罪を犯していない人は誰一人いません。
あなたは人を憎んだことがありませんか?
人を憎むことは悪です。
そしてその悪は罪なのです。
その罪を贖うために愛が必要なのです。
70回罪を犯しても、70回許す寛容は愛なのです。
故に
人を愛することは善なのです。
2023年9月8日金曜日
賢愚とは?
東大でようが、京大でようが平気で嘘をつく人間は誰よりも愚かです。
そして例え中学しか卒業していなくても、真実を発信する人間は誰よりも賢いのです。
これが賢愚です。
ご参考に!嘘をつく、ということは?
人を滅ぼすことが賢いわけがないですよね?
2023年9月7日木曜日
2023年9月6日水曜日
真偽とは?
真(まこと)と偽(いつわり)
真とは?
真実です。
真実とは?
事実と現実に基づいて得られた結果を公正に判断すること。
事実や現実はあくまでも事象です。
故に色々と解釈が変わります。
しかし、真実は解釈を変えれません。
なぜなら真実の解釈を変えた瞬間にそれは真実ではなくなるからです。
偽とは?
疑問、不信、表裏、詐欺、虚偽、悪事、賄賂、隠蔽、偽証etc・・・・
一つ言えることは
偽りの人生ほど惨めで虚しく哀れで悲しい人生はない、
ということです。
真を求める人生か?偽に歓喜する人生か?
罪を犯していない人間が一人もいないように人は偽に歓喜しがちです。
なぜなら人は皆、罪人だからです。
勿論、私は大罪人です。
故に真を求めるのです、否、求めなくてはいけないのです。
60歳という年齢
久しぶりのブログ更新です。 実は、書かなきゃ、書かなきゃ、と気になっていましたが、なかなか筆が進みませんでした。 やはり、60歳過ぎると体の彼方此方にガタが来て、朝、起きても腰の痛みやら、関節の痛みやらが抜けない状態です。 これが、60代以降と50代以前の違いでしょう。 60歳を...
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全て自助、自己責任で片づけたいなら、国家は存在不要です。 税の徴収も不要!政治家も不要!憲法も法律も教育も不要になります。 なぜなら全て自己責任であるなら、全ての保証(税、政治家、憲法、法律、教育)は不要になるからです。 国家は何故、必要ですか? 全て自助で賄えない故に、共同体を...
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